オリジナル&二次創作の小説を、まったり速度でお届け。 最近ボカロ(KAITO)にハマって大変な噂です。
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2008.03.26
叫ぶ場所が無いので、本題の前にどうしても叫びたい……!!!

やった、やった……ッ!!!!

遊戯王GX最終回、まさに希望通りの大徳寺x十代で終了!!!!!
(超誤解)
ああ、満足。

というわけで(何事も無かったかのように)
人狼参加二回目です。
二回目も人狼議事さんのRP村にお世話になりました。またもや全員身内です。ていうか、この先全て身内村ですが!
今回は参加者をふたつの村に分け、椎名が参加したのは4人+NPCの少人数村(また・笑)。

プロローグ
1日目(役職決定&占い実行)
2日目(サイモン人狼による襲撃死&占い結果発表&人狼襲撃先、村人処刑先決定)
エピローグ(すべて決着しておつかれさま対談)
詳しいルールは下にあるリンク参照。

一日目の占いで人狼が判明したので、二日目で処刑、村人陣営の勝利。

今回も一発人狼当て(笑)。
今回は狂人(村人扱いですが、人狼の味方。人狼が勝てば狂人も勝ち)が入っていたので、一発で人狼あてても、投票先が2:2になって、ランダムでの決着になるのですが。
運命の神様は、村人陣営に微笑んだようです。

参加者は
●村長 アルフレッド(占い師)
 思い出すだけで逃げ出したい。
 髭占いなどという濃ゆい占い方法で、ぶっとんだRPに加え、独白では誰よりもガチ。
 新たな伝説となった凶悪村長。必殺技はメタル髭シャワー。

●会計士 ディーン(村人)←椎名
 神経質な愛想ナシ。趣味はレース編み。案外貧乏性。
 裏で村長に萌えられていた。唯一の味方が村長だなんてあんまりな(ry

●御者 バーナバス(狂人)
 人狼のために魂を捧げ尽くした狂人。
 その狂人っぷりが見事すぎて、あっさり人狼が判明したわけですが(笑
 通称は鉢。かぶっている帽子が鉢にしか見えなかったせい。

●掃除夫 ラルフ(人狼)
 常に他人の頭部ばかりを気にしている、毒盛り系人狼。
 (結局あのシチューには何が入っていたのよ)
 初参加ゆえの戸惑いが初々しすぎて、正体を隠しきれなかったらしい。
 初参加で人狼役はきつかったよね。良く頑張った。

●厭世家 サイモン(村人・NPC)
 NPCなので、中の人はいません。かならず二日目の最初にナムになる運命。


今回は狂人も参加。
しかし狂人と人狼は、お互いに誰がどの役目なのかを知ることができないので、自分の味方が誰であるのかを模索しなければならない、と。
人狼のラルフくんは、途中から狂人のことなどさっぱり頭から消し飛んでいたようですが(笑)。

占い師である村長の役職COにより、村人ディーンであった椎名にとっては、残るバーナバスとラルフは敵陣営であることが判明。よって、二人のうちのどちらが人狼であるかを考えればいいと。
あとは、占い師である村長に、自分が村人陣営であることのアピール。
いくら自分がわかっていても、自分が占い師に疑われてはどうしようもないですから(笑)。
今回は、人狼陣営のふたりが初参加だった事もあって、ちょっと気の毒だったんだけどね。
最初にディーンに探りを入れているようなバーナバスが、ラルフが人狼じゃないかな、とディーンが考えたあたりで、同時にラルフを守るようにシフトしていたので(バーナバスもこの辺でラルフ=人狼説を立てていた模様)、多分狂人だろうなとディーンの中で予想。占いの段階の発言でも、かなり狂人を匂わせる発言ぶりだったので、ほぼ決定。
ということは、消去法でやっぱりラルフが人狼ということで。
占い師である村長も、ほぼ同じ理由で、ラルフ=人狼を予想。占い先決定までの、裏でのガチ具合はもう笑うしかなかった。村長最高すぎる。トラウマになります、これ。

人狼であるラルフがあまりのメダパニっぷりで可愛すぎるので、ついついフォローするような発言をしてしまうディーン。
だって、システムを理解できないままに負けちゃうのは、あんまりじゃない。

そして、ディーンは今回恋愛フラグは 抹 殺 。
役柄的に、バーナバスとラルフはいい感じだったので、残った村長とどうこうなるっていうのは、正直 キ ッ ツ イ 。無理。
村長が立ててくれるフラグを片っ端からバッキバキと折りまくり、逃げるディーン。
(村長の独白での「ディーンたん」は強烈だった)
同時進行の隣村(ここも身内)の飾り職の姉さんにラブコールを送るも惨敗。
まあ、今回は恋愛云々はいいよねと。そんな場合じゃないよねと。
髭(村長)から逃げるのが先決でした。(人狼はどうした)
何気にラルフに通じてなかったっぽいバーナバスの想いも、ちょっと気の毒だったし(笑)。
恋愛フラグは、立つ時に立てればいいと思っているのです。
無理やり参加者の中でラブラブしなくても、ノリでそうなった方が面白いし(笑)。

以下がディーンの台詞集。
役柄的に、やっぱりそうそう面白い台詞もないかな?
でも基本的に、表では案外みんな普通のプレイしてるよねって話。

ディーン台詞集
●プロローグ・表会話
「なんだこのアンケートは。

自己紹介?
ディーンだ。
性格柄、細かいことにうるさいのは勘弁してくれたまえよ。

人狼の噂については、正直なんとも言えん。
だが、人狼の存在自体は真実なのだから、何とかするしかないのだろう。
正直、やっかいだ。

好みのタイプ…?
私と長く付き合いを保ちたいなら、がさつな行動はさけてくれたまえ。」


恒例のアンケートに対し。ディーンの人柄はこんな感じでw

●プロローグ・独り言
「どいつもこいつもやる気ネエ―――w」

集合したバーナバスとラルフが、あまりにもナーバスだった!

●プロローグ・表会話
「人狼は、ただの噂だけではないぞ。
各村から被害も出ているし、この村での行方不明者の数も、このところうなぎのぼりだ。

こんなところに集められるのは憂鬱だが、事務所を放って逃げるわけにもいかん。
出来るなら対峙するしかあるまい。」


と、表で発言しつつ。

●プロローグ・独り言
「自分は少しやる気を出してみる。
要はバランスなのだよ。」


裏ではこんな感じでw
二人がやる気が無い系でプレイしてくるなら、自分はやる気出す系じゃないと、みたいな。

●1日目・表会話
「なんだ、物音がすると思ったら、ラルフか。
ごきげんよう。」


としゃべっておいて。

●1日目・独り言
「お前らはロサ何とかのプティスールかw」

裏ではこう。
バーナバス以外はみんなごきげんよう、とか挨拶してたんじゃないかなとw

●1日目・独り言
「そろそろ占い師CO、だよなあ?
どいつでも怖ぇなあ…
ていうか普通の村人ひとりきりって、逆に結構怖くないか、これ…」


「占い師ってツラが誰もいない」

と思っていたが。

「ヒゲ占いキタ…orz」

そして、一番占い師でいて欲しくなかった人が占い師だった、とw

●エピローグ
「(突っ込むのに忙しくてボケる暇もねえな、この村…)」

エピに入り、はっちゃけようと思ったものの、みんなボケまくりなので。

●エピローグ
「ん、いや、迷いなんざない。

いざとなったら  殺 る」


バーナバスの「村長との結婚迷ってるんだろ?」的な冗談に対し。
こう返すほどに村長は怖かったw
でもディーンも男なのに、ナチュラルに結婚てw


色々変な発言も多かったんですが、案外会話としての発言が多かったんで、ここに貼りにくいですねえ。
ディーン単体では意味のわからない発言が結構多いなあ。
独り言では案外口の悪さが目立ってましたね。エピでも本性出まくりだし。

一応身内だけが集まっている村なんで、ここにログのリンクを貼ることはできません。
もしも興味があるって人は、メールフォームからお問い合わせくださいね。
こっそりお教えします(笑)
議事さんの終了済みの村から探すって手もアリはアリ(笑)。

次回は、三回目に参加した村のお話でーす。


★人狼トーク最初から&人狼ルール、読みたい方はこちら★

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2008.03.23
さてさて。
椎名の人狼参加第一回目は。
人狼議事さんのRP村にお世話になりました。全員身内です。身内っても、初対面もいましたが、一応(笑)。
4人+NPCで進む、少人数村でした。

プロローグ
1日目(役職決定&占い実行)
2日目(サイモン人狼による襲撃死&占い結果発表&人狼襲撃先、村人処刑先決定)
エピローグ(すべて決着しておつかれさま対談)
という流れですね。
2日目の最初に、かならずNPCが人狼に食われます。
これ以降にしか、人狼は自分で襲撃先を決められません。村人による処刑先も同様。

一日目の占いで人狼が判明したので、二日目で処刑、村人陣営の勝利。

もしも一日目で人狼でなく村人を占ってしまった場合、その結果を元に、占っていない残りの二人から人狼を推理、どちらかを処刑して、もし処刑したのが人狼なら村人陣営の勝ち、村人を処刑してしまったら、人狼が同日に村人をひとり食って、人狼勝利、となる流れです。

参加者は
●小僧 カルヴィン(占い師)←椎名
 性格の悪いツンデレ少年。子ども扱いを嫌う、典型的子供。一番推理に勤しんでいた。

●紐 ジェレミー(人狼)
 実はオカマ。表ではオネエ言葉。裏では男らしかったらしいです。危険人物でした。

●風来坊 ヴェラ(村人)
 寡黙。正義もへったくれもないマイペース。
 (裏発言も少なかったけど、表裏のギャップがおもしろすぎ)

●両家の息子 ルーカス(村人)
 ぶらり旅行で村に立ち寄った不運な人。天然過ぎて可愛いところがカルヴィンのツボ。

●厭世家 サイモン(村人・NPC)
 NPCなので、中の人はいません。かならず二日目の最初にナムになる運命。

本当は人狼希望してたんですけどねー。抽選で占い師になってしまいました(笑)。
人狼が当たってしまったジェレミーも焦っていたらしく(爆)。

話の流れ
参加者の会話の流れで、カルヴィンとジェレミーは、もともと村に住んでいるが、ルーカスとヴェラは、外部からの旅行者、みたいな感じでまとまってました。
そして、ジェレミーがおかまCO(カミングアウトの略)した時には、全員噴いた……。
そして人狼が当たってしまい、見事にストレート負けをしてしまった彼は、いまだに伝説のオカマとして、仲間内で語り継がれています。
今でも、オカマプレイする人は真っ先に人狼と疑われます。
恐るべし、ジェレ美。←本人がこう呼べとw

椎名のプレイしていたカルヴィンは、自分設定では14歳。
クールで口の悪い、でも子供っぽさの抜けないツンデレくんです。
何気にルーカスと仲良くなっていまして、両思いフラグ。
そしてジェレ美とヴェラもいい感じだったので、ちょうどカップル二組~みたいな。

みんな男じゃん。

阿呆な会話を繰り広げつつ、推理よりはRP重視だったので、とりあえず一日目には誰かを占わなければならないので、その話し合い。
カルヴィンは占い師だったので、確定人間なんですよね。
村によっては偽占い師COもありなんですが、この時はそれはやらないようにというルールだったので。
ていうか、この少人数でそれやったら、人狼は自分の首絞めるだけですがね。人狼が占い師の振りをするのは大変ですよ。どうしてもボロが出やすいですから。
つまり、カルヴィンを除き、残りの三人のうちの誰かが人狼、のはず、だったんですが……。
結局言動の怖いジェレ美が真っ先に疑われ。
ノリで占ってみたら、彼がどんぴしゃ人狼でありました、とw
だってジェレ美、人狼でなくともみんなを食う気満々だったんだもんw
(それはもう、色々な意味で)
危険人物だから、占っちゃうかーみたいな。
いや、一応カルは、裏で推理してはいたんですよ?
一応ね?

狼は仲間がいる場合、赤ログと言われる裏会話ができますけど、今回はひとりだったので、赤ログもロンリー独り言。
普通の村人も、自分にしか見えない「独り言」と呼ばれるログを残す事ができるのですが、この独り言も赤ログも、エピローグでは全て公開されます。
羞恥プレイです。
推理が間違ってたり、見当違いな事言ってたりすると、かなり恥ずかしい。
でも基本は、エピローグで皆に見られる事を意識して、面白発言をしてたりしますw

とにかく、ジェレ美はなんだかんだと愛想を振りまきつつ、最終的にはヴェラに萌え、ヴェラは我関せずの顔をしながら結局はジェレ美にほだされ、カルヴィンとルーカスはボケ突っ込みしながら順当に愛(?)を育て、最終的に人狼を退治してめでたしめでたし、と。
ヴェラはその後、ジェレ美を思いつつ、墓の前で永遠の愛を誓ったらしいですよ(爆笑)。
ルー様は、その後定職についてくれたのかが気になります。両家の息子で道楽にいそしんでましたからね。
カルヴィン食わせてやってください(笑)。

とりあえずは、村人陣営であったカルヴィン=椎名は、この時は勝利者でしたw
楽しかったなー。

大分やりなれてきた今では、みんな裏で「あのキャラ、あいつか?」みたいな中身予想もしているようですが。
なかなかみんな演技派なので、結構予想と違ってたり。

そして、以下がカルヴィンの台詞集。ログより、ほんのちょっとだけ抜粋してます。
他の人の台詞はね、無許可だし、掲載できないんですが。
初めてだし、面白発言も少なかったですけどねー。


カルヴィン台詞集
●プロローグ・表会話
「それはいやだと、僕もいつも言ってるよね、ジェレミー。

あ…っ、それ、僕が飲もうとしてたぶどう…コホン。
なんでもない。

ところで酒場に来てコーヒーって、ルーカスってお酒飲めないの?」


ジェレミーの「ジェレ美と呼べって、いつも言ってるでしょv」に対し。
他の二人はジェレ美の報復恐れて呼んでいたけど、結局カルは表では呼びませんでしたねー。

●プロローグ・独り言
「ルーちゃんとジェレ美…。
人前ではそう呼ぶ事ができないんだ。

なぜって、僕ツンデレだから(*ノノ)」


その直後の独り言はコレ(笑)

●プロローグ・表会話
「ふーん、ジェレミーは食われる気満々なんだね。
僕はできれば退治したいけどね?

もっとも、一匹や二匹やっつけたところで、イタチゴッコってところなんだろうけど。
まあ、そのお気楽さは尊敬するよ。
見習うかどうかはともかくとしてね。

ところでちょっと、飲むペース速すぎない?
それ、僕が目を付けてたぶどう酒なんだけど。」


カルヴィンの性格がにじみ出ている部分をチョイスしてみました。
ツンデレ坊ちゃんだったから、性格悪かったんだよねー。

●プロローグ・独り言
「人狼ピーーーーーンチ!!!>ジェレ美
逃げて! 逃げてぇーーー!!!」


まだ役職決まってなくて、カルは人狼希望していたし。
ジェレ美の危険発言連発に、おののくカル。
結局役職は占い師だったんですが。

●1日目・独り言
「今度こそ発言数気をつけないと、後半しゃべれねえv

占い、ねえ~。
ここだけの話、今の段階で占っておきたい人間が、個人的にいないわけじゃないんだけどねえ。」

「ずっと僕のターン!!
たとえばジェレ美とかさあ。え、理由?」

「ヤツが赤ログでしゃべっている 夢 を 見 た (゚∀゚)」

「そして本気考察。

僕は占い師だから除外として、純粋に発言から見て、一番含みを持っているように見えるのは、

やはりジェレ美。

あくまで発言を客観的に見た感想。
しかし、ジェレ美は素が狼だから、この手の発言も9割は性格から来ているとも思われ。」


独り言で延々推理をかますカルくん。
こういうのに便利なんだよね。独り言。ていうか、まともに推理してない。

●エピローグ
「うっかり「ご注文は?」「クリソ!」とか言ってしまいそうで怖い…。」

エピでみんな、はっちゃけ発言。自分の発言センスが古い事に関して。

●エピローグ
「水もしたたる
いいカルくん。

うふふふふふふっはははははは」


酔っ払い(笑)。
本編中、お酒を飲ませてもらえなかった未成年なので、この時誰もいなかったのをいいことに、酒を浴びています。

●エピローグ
「年長同士の愛の劇場開始。
みんな、テレビの前に集まってー。」


ジェレ美とヴェラが、ラブラブモードに突入した時の台詞。


……案外まだこの時は、発言大人しめだったんですよ(笑)。
人狼初参加でしたからねー。
参加者のほとんどが初心者だった事もあって、みんな結構慎重に発言してた節が見受けられます。

一応身内だけが集まっている村なんで、ここにログのリンクを貼ることはできないんですが。
もしも興味があるって人は、メールフォームからお問い合わせくださいね。
こっそりお教えします(笑)
もっとも議事さんの終了済みの村から探すって手もありますけど、結構大変(笑)

次回は、二回目に参加した村のお話でーす。


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2008.03.21
少々閑話休題です。
たまには小説じゃなくて、トークのような。
これ何回かやったら、またRO系に戻るかなーとか?

えーと、最近頻繁に参加していた「人狼」というゲームについてですね。
結構ハマって遊んでいたので。
このゲームは本家である「人狼BBS」とそこから派生した各種人狼クローンとがあるのですが、この説明からはじめないと、ですよね。


●「人狼」の基本
村人の中に紛れ込んだ魔物、人狼。
村人を食って生きる人狼を見つけ出し、滅ぼす事が目的。人狼は滅ぼされないように村人の中に潜伏し、人間の中に紛れながら村人を狙う。

参加者は「村人陣営」と「人狼陣営」とに別れ、推理と舌戦で対決。
村人は、人狼と思われる怪しい人物を、一日にひとり選んで処刑(多数決)、人狼は、一日にひとり襲撃して、村人を減らしていく。
人狼を全滅させれば村人陣営の勝利、逆に村人を人狼と同じ数以下にまで減らせれば、人狼の勝ち。村人側も人狼側も、たとえ自分が途中で命を落としていても、味方の勝ちは自分の勝ち。
BBS形式の会場が用意されているので、キャラセットから誰かひとりを選んで、そこに参加。
(基本はその選んだキャラになりきり)

●主な役職
村人…文字通りただの村人。何の能力も持たない。

占い師…一日に一回、メンバーの中からひとりを選んで、人狼であるか人間であるかを占える。結果は翌日。役職までは占えない。

霊能者…処刑された者が、人狼であったか人間であったかを知ることができる。

狩人…一日にひとりだけ選んで、人狼の襲撃から守る事ができる。狩人が守っている人間を人狼が襲った場合、襲撃失敗となる。狩人は、自分は守れない。そして間違って人狼を守っている、なんてのは良くある事。

共有者…共有者は二人いて、自分以外の共有者の名前を知ることができる。つまりそのふたりは間違いなく人間である、ということ。信じてもらえるかどうかはともかく。

人狼…一日にひとり、村人を襲撃して食う事ができる。ただし、人狼を襲撃する事はできない。処刑の投票への参加も可能。人狼が複数いる場合、他の人狼と、人狼だけに見えるささやき会話をすることができる。

狂人…人間でありながら、人狼に味方する者。人間として数えられるが、人狼の勝利が狂人の勝利でもある。狂人には人狼が誰であるのかはわからない。人狼にとっての狂人も同様。

C国狂人…本家人狼BBSのC国と呼ばれるサーバーで実装されていた狂人。人狼同士のささやき会話に、参加する事ができる。

他にもクローンで発生した役職が多数存在しますが、基本はこんな感じで。


予定人数が集まり次第、BBSが稼動し出す。稼動まではプロローグとして、参加者同士で会話して過ごす。
参加者は、参加する時に好きな役職を選ぶ仕様になっており、一日目のはじめに自分の役職が決定する。その際、希望の役職につけないケースもある。(希望者が多い等)
集まった面々で会話をしつつ、その会話内容から人狼が誰であるかを推理。人狼はうまく人間のふりをする。

とにかく、規定値まで、敵の数を減らす事ができれば勝利というわけですね。

決着がつくとエピローグとなり、これまで人狼にしか見えなかった人狼のささやきや、自分ひとりにしか見えなかった独り言(独り言は、エピローグに入るまで周りには見えない。ささやき会話とは別)も、すべてが公開されて、全員の目に触れる事になります。これがかなり、面白い。独り言だけではっちゃける人とかもいて、GOOD。

椎名は、この人狼のクローンのほうで遊んでいました。
本家は会場である「村」が自動生成されると、参加したい人が集まっていくシステムなので、正直参加は結構怖いんですよ。
ガチ推理を始めるし、それによる言い合いも生じるので、心臓弱いとムリ;;
勿論、色々言い合うのはこのゲームの醍醐味なので、勝敗が決まってエピローグに入れば、和気藹々とするのが通常なんですけどね。
でも怖い……w
勿論、普通に本気で破綻する村もある、わけで(苦笑)
だから私は、仲間内だけで集まって、自分たちで村を作って遊べるクローンのほうで遊んでました。
こっちだと、人数の調整も可能なんで、4人とかでも遊べるんですよね。
(本家だと10人は軽く越える)
人数多ければ多いほど日数かかるし、ロールするの大変だし。
RP(なりきり=ロールプレイ)を中心に遊べるようにカスタムされているクローンが多いので、推理半分RP半分くらいでできるのが快適w
襲撃とか処刑とか、殺伐とした単語も出てくるし、やっぱり途中で殺されちゃったりもするんで、そういうのが精神衛生上だめだって人には向かないゲームです。
基本的に、自分以外のすべてを疑って、口論しあうゲームだしね。


そんな訳で、次回からは椎名がやっていたキャラクターや、参加していた村のストーリーなんかを全4回(多分)で、お送りしますw
(今回は早めに更新できるといいな)





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2008.03.14

*ROシドクスクエストにつきネタばれ有り、ご注意願います。

 夜になっても工場からの機械音が鳴り止まない道を、ふたりはゆっくりと歩いた。

「なあ、シイナ」
「うん?」
 立ち止まったララクセルズに、シイナはその視線を向ける。
「もしアレなら、ここにいる間オレの家に来てもいいぞ。あんまり金がないとか言ってたじゃないか」
 ともすればあれこれと考え込んでしまいそうなシイナの思考を止めるように、ララクセルズは努めて明るく話しているようだ。彼らしい心遣いに、シイナは微笑む。
「でもそれはちょっと困るなあ」
「……なんで」
 明らかにムッとしている様子の彼に、シイナの笑いは止まらない。でもまあ、困るというのも嘘ではない。
「結構、長くなりそうだからね」
「長く?」
 うん、とシイナは頷いた。
「暮らそうかな。ここで」
 ポツリと洩らしたようなシイナの言葉に、ララクセルズはポカンと口を開けた。
「なんで!? あんなに奇麗な場所で暮らしてられるのに!?」
 彼の言う事ももっともだ。ここは暮らすにはあまり快適な場所ではないと、ここで暮らす人々は皆言う。だが彼らだって、ここでずっと暮らしているではないか。きっと理由は色々あるだろう。
「好きだよ。この街がさ」
 常に煙に包まれた工業の都市。汚れた空気の中であくせくと暮らす人々は、大雑把で他人の事なんて構っている場合じゃないように振舞っていながら、それでも暖かい。
 赤く錆びた建物や通りは、彼らの労働の象徴だ。
 労働を尊び、創造を重んじ。
 こんな街やここに住む人々を、きっとシイナは愛する。
「どうせ身軽だしね、オレは。だから、さすがにそうなると、やっかいになるのは少々困るかなと」
「バカ! 構わないよ、そんなことは!!」
 怒ったように怒鳴るララクセルズに、今度はシイナがポカンとしてしまう。
「それこそそういう事なら、いつまでだっていていいよ! ……オレひとりだし、母親とかたまにしか来ないし、だから生活はその、かなり殺伐としてるけど」
 段々言いよどむ彼だが、そんな彼の不器用さを、シイナは微笑ましく思う。シイナが愛するのは、きっとこんな優しさだ。
 人を育む体温のような。
 過去に一度は遠ざけようとした事のある、人が人に向ける、優しさ。
 こういう、人の思いをきちんと正しく受け止める事ができて、初めて自分も優しい人間になれるのではないかと、シイナはふと、そんな風に考えた。

 相棒がいなくなって、その時以来忘れていた――忘れようとしていた、人と人との間を行き交う、思いという名の絆。
 その絆は、時に優しく、時に厳しくはあるが、けれどきっと、生きていくのに無くてはならないものなのだろう。
 それを失くしたまま、生きていけるはずなど無かったのだ。

「……うん」
 ララクセルズの提案に、静かに頷くだけのシイナだったが、彼はそれで満足したようで、本当に嬉しそうな笑顔を見せた。
「そっか」
 その笑顔に、シイナは少しだけ意地の悪い微笑を返す。
「それも悪くないかもね。目を離すと何をしでかすかわからない君は、近くにいた方が心配なくて良さそうだ」
「なんだそれ! 人の事言えないだろ!!」
 笑ったり怒ったり、忙しい男だ。
 プイと背中を向けて再び歩き始めるララクセルズだが、その背中は勿論本気で怒ってはいない。

 まだ確実に安全だと言えない状況だから、できればまだしばらくはここで、自分とララクセルズの身のまわりを確認しておきたいというのも事実だ。ララクセルズが絶対にひとりで先走らないという保障もないし、万が一自分がそうなってしまったとしても、その場合は彼が抑止力になってくれるだろう。


 極力巻き込みたくないと思っていた、底の見えない深い事件。それを隠し通すには、シイナの力が足りなすぎた。ひとりで抱えきれずに共有することしか出来ないのなら、その荷物を取り合うのでは駄目だ。それは、お互いを傷つけることにしかならない。
 その荷物の重みを、預けあっていかなければ。
 そうしてそれでも、望むことが許されるなら。
 出来るだけ。
 出来るだけ、彼には平和であってほしい。

 目を離すと何をしでかすかわからない男だから。
 ――通りすがりのオレなんかのために、自分が傷つくことも厭わない君だから。

「感謝するよ」
 シイナの言葉に、ララクセルズの動きがピタリと止まった。一瞬振り返って見せた驚いたような顔を隠すように、その眉を寄せて彼はクルリと背を向け、シイナの視線から逃れた。
「そんなのいいっての!」
 ズンズンと歩くララクセルズの背中に、シイナはただ視線だけを投げかけた。

 君との出逢いに、感謝する。

 先を行き過ぎたララクセルズは、立ち止まって顔だけをシイナの方へと向けた。
「早く歩かないと置いてくぞ」
「はいはい」
 シイナが思うこんな事を口に出してララクセルズに告げれば、きっと彼は走って逃げる所の騒ぎじゃないのかもしれない。けれど今のシイナは、そういう楽しみを後に取っておいてもいいという状況を与えられたわけで。

 そんな先の事を想像してつい漏れる笑みを隠せないまま、シイナはララクセルズの後を追って歩いていった。





==椎名の呟き==
ひとまず、鋼鉄の都市編はこれにて終了です。
大変にお疲れ様でした。
色々補完されて無い部分も多いですが、『Beautiful World』のお話自体はこれで完結ではありません。
次回は閑話休題で、まったく関係ないジャンルの物が少々入るかもしれませんが、このシリーズはまだ続きます。
よろしければ、どうかお付き合いくださいませw
ご覧になってくださった方々に、心からのお礼を。
ありがとうございました!

★このお話の続きのシリーズはこちら★
★『Beautiful World』最初から読みたい方はこちら★


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2008.03.07

*ROシドクスクエストにつきネタばれ有り、ご注意願います。

 穏やかな瞳を見せたシイナは、穏やかではあるが、強い意志を示してララクセルズを見つめる。
 これだけは忘れてはいけない。
「約束してくれ。アークには、何も話さないで欲しい。君ももう、この件に関わらないでいてくれ。オレもこれ以上は事件を追わない」
 この事がアークに知られたら、彼こそ自分から進んでこの件を追いかけに来てしまうだろう。彼が一番知りたがっているであろうシドクスの事を伝えられないのは、心苦しい。けれど、これだけは。
 そして、結局は自分の至らなさで、ララクセルズは巻き込むことになってしまった。だとしたら、これ以上、彼を危険な目に遭わせるのも、自分が危険に飛び込むのも、得策ではない。
 臆病風に吹かれたわけでも、自分を必要以上に貶めているわけでもない。事実を現実的に受け止めた結果だ。自分はこの件に、これ以上関わるべきではない。
 ――今は。
 そう。そうするべき時が来るまでは。
「……わかった」
 ララクセルズも、頷いた。
 個人でどうにかできる問題ではないと理解したからだ。

「でもオレはお前の知ってることを全部知ってる唯一の人間なんだからな。お前もオレに言わないで無茶なことはするなよ。絶対に」
 ララクセルズに言われてしまうとは、と考えなかったわけではないが、口には出さなかった。無謀なのはお互い様だろう。
「了解」
 シイナが微笑んで答えて、ララクセルズも笑って頷く。

 やっと、笑い合えた。

「帰ろう」
 シイナの言葉に、ララクセルズは少しだけ目を見開く。
「帰ろうって、アインブロックに?」
「他にどこに」
「いや……」
 ララクセルズが逡巡するのに、シイナはまた笑って言った。
「アインブロックの調査はまだ始まったばかりだ。当然それは続けるよ。君も協力してくれよ。それに」
「それに?」
「君はオレに負けないくらい無茶な人間だからね。何しろ重大な秘密を知ってしまってるわけだから、しばらくは心配で目を離してられない」
「また人を子供みたいに!」
 むくれるララクセルズに、だって子供みたいじゃないかと心の中だけで呟いてシイナは笑った。それを突いて楽しんでいる自分も大差ないとは思ったけれど。




 アインブロックに戻って、まず最初にシイナはホテルへと赴いた。つられてついて来るララクセルズは心配しているようだったが、飛び出したままでホテル側に迷惑をかける訳にはいかない。事情聴取で色々と勘繰られるうちに、あの謎の組織に感付かれる可能性がないわけではなかったが、どうにかやりすごすしかない。
 二階は未だ警官隊の捜査で騒がしいようだったが、一階のカウンターにはあのフロント係がひとり佇んでいた。来訪する客に失礼の無いようにとの配慮だろうか。

「あの……」

 シイナが声をかけると、フロント係はシイナへと視線を移した。
「さっきは勝手に飛び出してしまって……」
「ようこそ。初めてのお客様でしょうか?」
「えっ?」
 フロント係は、つと辺りに視線を巡らせた。付近に誰もいないのを確認して、ほんの少しシイナに顔を寄せ、囁くような声で話す。
「せめてものお詫びです。シイナ様の宿泊履歴は、現在抹消されております」
「え……」
「このホテルのあの部屋には、シノータス様だけが宿泊なさっておりました」
「あ……」
 フロント係は、姿勢をピンと正した後で深々と頭を下げた。
「大変心苦しいのですが、当ホテルは現在少々立て込んでおりまして、お部屋をご用意することが出来ない状況でございます。まことに申し訳ございません」
 柔らかな笑顔に、シイナは言葉をなくした。
「シイナ」
 後ろからララクセルズにつつかれた。
「だったらオレのところに来ればいいよ。無料だぜ」
 せっかくの心遣いを無かったことにしなくていい。ララクセルズの視線がそう言っていた。シイナは頷く。
「わかりました。では、またの機会に」
 シイナの言葉に、フロント係はその場面にそぐわぬ満面の笑顔を見せた。
「またのお越しを、心よりお待ち申し上げております――」

 シイナとシドクスとの関わりに、気付いたわけではないだろう。ましてや、シイナが追っている、あの事件のことなど、知る由も無い。
 けれどこのホテルのフロント係は、シイナがホテルの件に関わっていた事を、そっくり無かったことにしてくれた。
 純粋な、厚意のみの判断でだ。
 そしてそれは、彼の知らない、シイナとあの事件との関わりをも打ち消してくれるもので。

 この騒ぎが収まったら、あらためてこのホテルを訪れよう。
 そしてその時には、きちんと声に出して。

 フロント係に背を向けたシイナは「ありがとう」と。
 心の中で、感謝の言葉を彼へと贈るのだった。





==椎名の呟き==
そろそろ「鋼鉄の都市」も終盤ですね。
謎はまったく解けてないんですが;;

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