オリジナル&二次創作の小説を、まったり速度でお届け。 最近ボカロ(KAITO)にハマって大変な噂です。
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2008.10.29
ボカロ関係の投稿サイトピアプロで、新機能がついたですよ。
投稿した音楽を、ブログに張り付けられるんだってー。
なのでお試しお試し。

ひとつ前のブログとかで書いてた椎名の新曲でっす。
今回はきっちり作曲までやってます。
と言っても、実は曲自体は10年ほど前に作ったもので、今の私にはあんまり作曲能力備わってないんです。
この程度の音楽ですら、今の私には難しい……。うううう。
これはその10年前のインストゥルメンタルの曲を、歌入りに多少改良したものです。
このブログにアプロードするにはデータがでかすぎたんで、これまで貼り付けできなかった;;
ただ、ピアプロからDLできる(DLできるのはピアプロにメンバー登録している人のみですが)本物のMP3より、はるかに音質は悪いです。

おもにカイトの声が。

こればっかりは、サイトの都合上どうしようもないんでね~。
とりあえず、動画サイトに投稿するにはまだちょっと時間もかかりそうなんで。

アクセス状況によってプレイヤーの使用制限もあるらしいお試しですが、
とりあえずこちら↓ですv

*この楽曲の利用その他につきましては、ピアプロにて掲示されております利用規約に準じます。

【KAITO】瞳に映る空とあなたと【オリジナル】 powerd by ピアプロ

歌詞はこちら↓

あなたが歌う僕へのメロディ
真昼の空の色に似ている
僕たちはこの空の下
小さな歌 風に躍らせる

肩を触れ合わせて
繋いだ 指先
そこにあるぬくもりに
そっと問い掛ける
この歌は優しく伝えているかな
あふれる泉のような この想いを


空駆けてく真白なライン
あなたの瞳が追いかけてく
指さした場所は遠くて
その背中を見つめてみるけど

ふり返り 微笑む
あなたの 強さが
一緒に歩いてく
僕のちからになる
その強さ守る僕がそばにいるよ
僕だけのたったひとりの 愛(ひと)

この声は
あなたに あなたのためだけに
恋のうた
溶けてゆく青い空




一番時間かかったのは、実は歌詞。
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2008.10.26
最近全然小説ブログじゃないじゃんね。
KAITO用のオリジナル曲なんて作ってたら、色々と燃え尽きました。ごめんなさい。

オリジナル曲は、某ピアプロには投稿済みですが、そこで現在お願いしているイラストがアップされましたら、動画で投稿しようかと思ってます。
最近ニコに投稿もしてなかったし、少しくらい頑張らねば! と思ってオリジナルなんてやったものだから、ただでさえ少ない時間がなくなるなくなる。
でも曲自体は昔作ったものだから、実際は少し歌用に編曲して、歌詞を考えて歌にするだけなんだけど。なのになぜこんなに時間が……。

ってまあ、それはいいや(笑)

それより、昨日の話ですが、スーパーですっごく大きななめこを見つけたですよ!
椎名のキノコ好きは、とある場所と、とある場所では有名なんですよ!!

↓見て見て見て、このでかさ。

kinoko.jpg

エリンギが隣にあるのですが、それだけでは分かりにくいかと思いまして、椎名の手も一緒に写し込んでみました。
シイタケみたーーーいv

現在ではとっくに消化されております。
今日も昨日作ったきのこ汁の残りが夕食ですv

あー、幸せ。

2008.10.18
カイトをいじっていると、色々と悩む。
何に悩むのかといえば、

やりたいことは山のようにある、しかし、できることは存外に少ない

ということ。

製作途中、動画サイトにはほとんど顔を出せない。
動画サイトですばらしい作品に出会ってしまうと、自信喪失にも繋がるが、それ以上に、自分のアイデンティティのようなものがガラガラと音をたてて崩れ去る。

こんな風に作りたい と思ったら負けだ。

良い作品は参考にこそすれ、真似だけしたのでは何の意味もない。
けれど、参考にしようとすれば、素人である自分は、真似をするのと同義になってしまう。
しかも、その真似事自体の再現率が、著しく低い。
つまり、真似ごとにすらならない。
センスの問題、たしかにそれはある。
こと創作活動において、その差は著しく大きいものであるし、向き不向きはやはりある。
しかし、ある程度のことなら、努力でカバーすることはできる。
が、現状それが難しい。
勉強することも、実践することも、きちんと素晴らしい作品を作っている人々に比べて、間違いなく足りてない。
足りてないことが分かっているのに、改善することができない。
時間がないとか、結局面倒臭くなってしまうとか。
全力投球すればするほど、息切れは早い。
技術面は努力でいくらでもカバーできるのに、その努力が足りないという点が、いつまでも保留になったまま。

それでも、それでも。
忘れてはいけないことがある。

自分は楽しむために、歌を作っているはずだ。
自分よりもうまい人を羨ましがっているだけで、嫉妬心に焼かれ続けなければいけないなら、つまりが、世界一にならなければ満足できないのか、という極論に行きついてしまう。
出来ないことはできないこととして、正しく受け止める器の広さも必要。
なによりも、「努力」なんてものは、ひと時でドカンと放出する類のものではないはずだ。
少しずつ、少しずつ。
回数を重ねることで、前回よりも、少しだけでも良いものを。
そうやって身につけてきたもの、それは、絶対に自分の力になる。
誰も、一日や二日やひと月でスキルを付けてきたわけはない。
全力投球で、一つの作品を作り上げて。めっちゃ満足して作品公開とかして。
で、あとになって、それが全然駄目なものだったことに気づく。
それで、いんじゃね?
じゃあ何がダメだったのか。
それがわかればいいんじゃないのか?

最初からその覚悟で、自分は彼と歌う事を決めたはずだ。
悩むのも結構、でもそれ以上に楽しもう。
自分が投げかけさえすれば、彼はきちんと答えてくれるんだから。
それを楽しむことを、優先させよう。
誰かの評価よりも、自分自身の批判よりも。

それでもやっぱり上手くなりたいなら。
必要なのは、他人に上手いと言われるための努力ではなく、上手くなっていくための努力。
納得できるまで、どこまでも、どこまでも。
最終的な、挫折もありだ。
でも今はそんな気配は微塵もない。
挫折するほど努力していない。
もっと、もっと、時間をかけて。

そんな日々が楽しいんだから、それでいいんだよ。


――なんて、どこかのカイトマスターの独り言(笑)

2008.10.06

 帰宅したマスターは、ほんの少し沈んでいた。
 それもそうだろう。
 今日は遠い親戚の葬儀とかで出かけて行った。あまり近しい人ではないと言っていたけれど、だからといって笑顔全開で帰ってくるわけはない。

「おかえりなさい」

 オレのおかえり、に小さく「ただいま」と返したマスターは、それでも少し微笑んでくれた。

 黒い上着を投げ出して、ネクタイを片手で引っ張って解き、床にドスンと座り込んだマスターは、静かだけど、深い深いため息をついた。
 疲れているんだろうか。
「お疲れ様」
「うん」
 また微笑む。けれど。
「何か、あった?」
「……」
 オレの言葉に、マスターは驚いたように顔をあげた。けれど、その視線はすぐに床へと落とされる。
 訊いてはいけない事だっただろうか。
「別に……うん」
 数秒間の間。
 何かを言わんとしているマスターに、口を挟まず待ってみる。無理に聞き出したいわけじゃない。
「今日の葬儀の人な。ボーカロイド持ちなんだ」

 トクン。
 人工物であるオレの鼓動が、身体の中で少しだけ早くなった。

「まだ若いのに、事故でな。だから死ぬまでずっと、『あの子を置いていけない、置いて行くのは嫌だ』って、ずっと、ずっとそう言っていたらしい」
「……」

 ボーカロイドは、マスターを失ったら生きてはいけない。
 否、生きて行く事を許されない。それが、世界の決まり。
 この世界には、最先端の技術を誇る人工生命体が、数多く存在する。ボーカロイドだけでなく、医療系、事務系、娯楽系。
 有機物に限りなく近い細胞で培養されるその生命たちは、自己の能力で感情に似たものをも生成することができる、最も人に近いもの。血も流せば傷つきもする、思考を持った半有機生命体。
 それは至上を目指す人間の作り上げた、罪深き生命。
 そんなにも人に近い存在でありながら、オレたちは、人と同じように生きることを許されてはいない。それは、人の体内から生まれた命ではなく、人によって作られた命だから。
 オレたち人工生命体は、マスターである個人、もしくは所有する団体を失うか、もしくは不必要と判断された場合、他への譲渡や、単独で生きて行く事が禁止されている。
 個人情報の所持だとか、複雑な問題が色々ある。
 何十年と添い遂げるか、数日で捨てられるか。それは所有者にかかっている。実際、お金の余っている所有者のもとに迎えられた人工生命が数日で放り出さることも、少なくは――ない。
 オレたちは、必要がなくなったら所有者からラボに返されるか、所有者を失くした場合は、自力でラボに帰らなければならない。
 そして、そうなったら、ボディこそ使える部分は再利用されるが、核となるいわゆる脳の部分は完全破棄、跡形も残さない決まりだ。
 人間で言うなら、それは死ぬという事。
 不慮の出来事で所有者を失い、自力で出身ラボ、もしくはそれに準ずる場所に帰ることができないと判断した場合、その人工生命体は、自らの情報部分を破壊し、機能停止することを最初から義務付けられている。

「あの人のそばにいたボーカロイドは、ラボに帰ったよ。後に待つ道は、たったひとつ。それを知っているから、あの人は、こんなにも早く散る自分の命を嘆かずにはいられなかったんだろう」
 マスターの親戚だというその人は、ひとり暮らしだと聞いた。家族と共に暮らす人よりも、そのボーカロイドとの絆も深かったのかもしれない。
「あまりにも、気の毒だと思った。悲しいと思ったよ。あの人の気持ちを考えたら、どんなに悔しかったろうかと」
「うん」
 淡々と語るマスター。
 でも、それは仕方のない事だと、オレたちは知っているよ?
 置いて行くその人の悲しみは、置いて行かれる側のオレも、とてもよく理解できる。けれど、マスターがそんなに悲しまないでほしい。
「違うんだ。お前の言いたいこと、わかる。だけど、そうじゃないんだ。オレは」
 マスターは顔を上げない。
 オレの前に座ったまま俯いているから、その表情は見えない。
 どうして? 何が、ちがうの?
「遠くても、血を分けた人の悲しみを理解しながら、その気持ちを慮る顔をしながら、それでもその亡骸と残されたボーカロイドを見つめながらオレは……ッ」

 ぎゅう、と、マスターの手が床の上で握りしめられる。

「この厄災が、オレに降りかかった事でないのを、幸いと――」

 オレでなくて、良かったと、思ったんだ。

「人が亡くなった先で、最低だろ」
「マスター」
「人はいつか死ぬ。その時はお前たちも道連れだ。いつか来ることはわかってるし、こんな社会を作り上げたのも人、それに乗っかったのはオレ。わかってることだけど、そんなのはまだまだ先、最後まで生きるだけ生きられるのならいい、そうでなく途中でリアイアしたのが、オレでなくて良かったなんて」
 マスター。
「オレが死んでも、誰からも悲しまれないよな。こんな風に考えるオレが」
 マスター。
「人は勝手だ。だけど、オレはその中でも特に」
「マスター」
 床を見つめたまま上げられることのないマスターの頭を、両腕でそっと包み込んだ。

 勝手? だけどそれは、オレの事を心の底から思ってくれるが故の勝手。
 オレを残して逝きたくないが故の。

 大体、これはマスターの独り言でしょう?
 その独り言を、オレがたまたま聞いていただけ。
 人だったらみんな、心の中では色々な勝手を考えているでしょう。誰にも聞かせることのない場所で。それが許されないことなら、人は全てを許されながら生きていくことなんてできないよ。
「最低でもいい。オレに関する勝手なら、誰が許さなくても、オレは許してあげる。マスターは少しも悪くない。オレは、マスターが今日死んでしまったら、明日を生きていくことなんてできないから。だから、死にたくないと思うマスターが、オレには嬉しい」
「カイト」
「マスターが喜んだのは、その人が亡くなったことにじゃない。自分が生きていることにでしょう。それは、罪なこと?」
 死の悲しみを知っているが故の、生の喜び。
 それの何が悪いのか。
「オレも言うよ。オレは、貴方が生きていてくれることが、嬉しい」
 腕に少しだけ力を込めると、マスターの右手がオレの膝の上に乗せられた。
 マスターの体温が、そこから伝わってくる。
「ありがとう」

「あんまり悲観されると困るよ。ありのままでいい。いつでも本音でいいよ、マスター? 貴方の事なら、全部受け止めるから」

 オレが。

「うん――了解」
 顔は見えないけど、多分、マスターは笑ってくれた。
 それでいいよ。幸せでいてほしい。
 マスターがいなくなったら生きて行く事を許されないオレだけど、許されなくたっていいんだから。オレたちはみんな。

 オレは、貴方と共に、行くんだから。
 そう、約束してるんだから――ね?








====================
一発打ちで修正も施していないぶっちゃけ小説ですんません!!!
前回書いたものの微妙に続きくさいモノのくせに、前回と世界観が少し変わってます。
ボカロの存在とかいろいろ設定が。
人の欲望は天井知らず、量産を果たした有機生命体は、比較的安価で手に入っちゃいます。いやな世界だねえ。それでもまあ高いことに変わりはないんで、まあ金持ちだとか、つてがある人が所有してることが多いです。
このマスターは身内につてがあるようです。はい。

うっかりカイトの前だと本音さらけ出しなマスター、みたいな?
なんかカイマスくさいですね。すみません、好物です。
誰かこいつを殺れ。
ごめんなさいごめんなさい。

プロフィール

Author:椎名シイ
 
オリジナル&二次小説、ボカロKAITOやゲーム感想や普通の日記をとめどなく。
一部微妙に腐女子向けかも!

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pixivは二次創作腐向け小説と絵。ジャンルは雑多。

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