オリジナル&二次創作の小説を、まったり速度でお届け。 最近ボカロ(KAITO)にハマって大変な噂です。

スポンサーサイト

--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

うみねこ考察 EP.6

2010.08.05
終わった……やっと6までの復習が終わった!!
7の発売に間に合ったひゃっほーう!!
まあまた新たな謎とかガンガン出てきちゃって、全然間に合ってないんだけどさ(何)

こほん。

例によって、うみねこをEP.6まで読了したブログ主が、いくつかの目的を持ってEP.1から読みなおして考察しています。
ので、当然ネタばれ全開です。
それと、ブログ主、大変に頭とカンの悪い人間です。
一生懸命推理するほどに、外れます。
推理小説で解答を導き出せたことなどこれっぽっちもございません。
ので、参考には決してなりません事をご了承ください。

以降はネタばれ区域なので、読みたくない人や、読みたくてもこれからプレイ予定のある方はご注意ください。
ご覧になってしまった後の苦情は受け付けかねます!

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

EP.6 リアルタイムメモ
エピ5の戦人の別人っぷりなんて可愛いものです。
そして彼のマントの構造がいまいちわからん。
 
=====


いきなり戦人とヱリカの結婚式からスタート。これビビるww
ああ……エピ6はベアトが花嫁を取り返す話だったんだよな。うん。
公式に花嫁扱いですよ、戦人。誰も否定できないwww

そしてOP。

いてはいけない部屋に閉じ込められているひとりの男。
早く出ようと必死になるが、出られない。
まあ結果からいってこの男は自分の構築した密室に閉じ込められた戦人ってわけだけど(笑)、幼いころの見知らぬ部屋のトラウマと重なっているんだろうな。
何気に幼いころのフラッシュバックなのか、それとも。
戦人の言葉がまた若干おねえだ。

誰かを訪ねてきている縁寿。記憶の混濁。
訪ね先は八城十八。六軒島の物語を紡ぐ偽書作家。傍観者。
エピソード3以降の話は、この人物が綴ったもの、と言いたいらしい。
しかし彼女もまた、魔女幻想だよな。

戦人は前回のゲームですべてを理解し、至った。
だから今回、自らゲームを構築し、やり遂げることでそれを証明しなければならない。
面倒だな、魔女幻想ってのも……。

ベアト登場。戦人をお父様と呼ぶ。あーうー。
戦人も金色の蝶の中から出現するようになっちゃったか……。

ベアトに戦人という呼び方以外をするなとくぎを刺す。
そりゃつらいわな、お父様じゃ……。
このベアトは戦人がルールの擬人化であったベアトを、同じように一から生みなおしたベアト。
元のベアトは消えてしまったから、二度とは蘇らない。
時を経てあのベアトと同じように成長するかもしれないが、しかしあのベアトとは別人であり、根底では同一。
なんだかなあ。

数瞬遡り、ゲームを構築中の戦人。ベアトの目覚めを待っている。
源次にベアトが3日前に目覚めていると知らされ歓喜。
ベアトを作っちゃう戦人って……なあ……。

縁寿の解釈では、エピ4のラストが気になる。
真相に至った戦人は、そこで大きくベアトへの心証を変えていた。
やはり彼らの間にはなにがしかの関係があったのかと疑う。
しかしそれはないと、ベアトは過去に赤で否定済み。
「ベアトリーチェ」と戦人は、過去に会ったことはない。
じゃあなぜ戦人は、真相に至ってベアトへの心証を変えたのか。

やっぱり、殺人は起きてなかった……なんてことは。
もしくは、あんな風に見せる、納得できる理由があった。

ベアトと食事するための食堂作らせるとか、戦人あぁぁ……orz
なんだ。何が彼らの間にはあった。
生まれたベアトに駆け寄り、別の存在であることに気付かずに抱きしめる戦人。
そうさせるだけの何かが、二人の間にはあったはず。

戦人の葛藤。わかるよ。すごくよくわかる。
だが仕方がない。

六軒島。
紗音は嘉音に詰め寄る。
嘉音が朱志香に恋をしていることを認めさせたい。
嘉音が、紗音を応援することは、決して朱志香との思いが成就することと同列にはなれない。
嘉音が朱志香を愛していて、その思いが、紗音が譲治に抱く思いに同等、または勝るというのなら、決着をつけなければならない。
紗音は、嘉音の気持ちを大事にしたかった?
それとも、完膚なきまでに、叩き伏せたかった?
成就するのは、どちらか一方の思い。
やっぱり、同一人物のような気がするんだけどな……。

嘉音が勝ったら、朱志香を愛し、紗音を大切にする。
紗音が勝ったら、嘉音も島も忘れて、永遠にここから出て行く。
主人格は、紗音。そう思える。
どちらが勝っても全力で恋を。どちらが勝っても、報われない恋。

戦人の物語は、紗音と嘉音にとても優しい。
最初から、彼らは自分を家具ではない人間だと、認めている。

しかしいきなり朱志香に告白とかwww
戦人、急かし過ぎ。
急かしすぎちゃう戦人の思考に泣けてくる。

ベアトリーチェは戦人の役に立つために生まれてきた。
それは以前のベアトから不変?

え……。縁寿、これまでのベアトの物語を、雛ベアトに見せるの??
エピ2のあれとかそれとか?
戦人を裸にひん剥いて首輪つけて連れまわしたとか……やめたげて……。

六軒島にヱリカ登場。
すごい登場の仕方だな……さすが戦人、ヱリカには容赦がない。まあ当然の描写を正確にしているだけだけど。

戦人がきょとーんとすると可愛いな。今さらだが。

ところでヱリカはなんでお箸にこんなに執着するんだろう……w
涙目でハアハアする程って。

ベアトリーチェはサソリのお守りやクモの巣が苦手。悪食島の悪霊と重なる。
雛ベアトはそれを苦手としない。けれど霊鏡には弱い。なぜ?

ベアトは2年前の(?)ベアトと出会う。
2年前のベアトは戦人を何とも思わず、雛ベアトがなぜそれほどまでに戦人に尽くそうとするのかわからない。
雛ベアトの方が遅生まれだという。だから妹。
二人はひとつにならなければ、完全なベアトリーチェになれない。

あれだけ反魔法の塊と言われた戦人が、今ではまるで反魔法の毒素がないという。
でもベアトは最初から戦人の前に顕現していた。
メタ戦人と駒戦人では違うのかな。うーん。

量販品のぬいぐるみだって、小さな魔法で、世界にたった一つの、母の愛に満ちた素敵なぬいぐるみに生まれ変われる……?
やっぱり、さくたろうは量産品だったのか、縁寿?
それを手作りだと偽った? 楼座はマイスターではなかった?
それとも、縁寿が量産品を用意して、さくたろうの依り代としたのか。

ベアトリーチェは実在しない。その皮をかぶっているのは人間の誰かと断じる縁寿。
その考え方だけでは1986年の事件は乗り越えられないと言うフェザリーヌ。
さて……。

真里亞というか原初の魔女マリアとヱリカの一騎打ち。お前らなぁ……。
真里亞もかわいそうだが巻き込まれるドラノールもかわいそう。
善き魔法を殺したくはないだろうに。
さすがは知的強姦者ヱリカ。

譲治と紗音の逢瀬。
譲治が今のような男になったきっかけは、嫉妬。
紗音と戦人がとても楽しそうに話しているのを見て、嫉妬した。

自分に好意を持っていると信じていた女が、自分など眼中になかった。
それを振り向かせたいと思ったのが、紗音への恋の動機。
……まあ動機は人それぞれだぁな。

譲治の聞かせる紗音との将来は、美しい。
美しいが……そうきれいには……まあ若い二人にそれを言ってもな……w

恋愛ごっこはおなかいっぱいだと愚痴るメタヱリカ。
ちょっと気が合う気がした!w
戦人がここに重点を置くのには、ちゃんとした理由があるんだろうなぁ。

紗音と嘉音の敵対。紗音、容赦ねえな。

ヱリカの疑問。
なぜ伝説の魔女は、悪食島の悪霊と同じものが苦手なのか。
戦人の作った雛ベアトは、霊鏡だけに弱かったはず。
最初のベアトリーチェは、悪食島の悪霊伝説と混じってしまったとヱリカは予想。
悪霊伝説をよく知る人間が、黄金の魔女をそのように変質させてしまったということか。
だから雛ベアトはそれを苦手としない。
じゃあなぜ霊鏡は苦手なのか?

嘉音と朱志香の逢瀬。
二人は始まったばかりだから、非常にゆっくりな恋。

二人のベアトの魔法ごっこ、楽しいな。かわいいなぁ。
ベアトは、この優しさにあふれる魔法の使い手だった。

戦人、わかる、わかるがクッキー食ってやれ……!!

雛ベアトを生み出したのはあのベアト……ややこしい話だな。

雛ベアトは、戦人の事が大好きなだけの、ただの女の子。
だから尽くし、認めてもらいたい。
それを生み出した、元のベアトの目的は?
戦人が好きなら、なぜそれを自分でしようとしない。

昔のベアトが蘇ることは絶対にない。
わかっていても期待してしまう戦人。けどそんなのはあり得ない。
幻想のベアトはそう断じる。
でもベアトだって、戦人が思い出すのをずっと待ってたじゃないか。
それとまるっきり立場が逆になった。

……じゃあ、戦人が自分の罪を思い出すということ自体、絶対にあり得ない話だったのか?
それでもベアトは今の戦人のように、奇跡を願っていたと?

あの時の戦人も、もしかして、ベアトの望む戦人ではなかった?
もしかして、そういうこと?
今の戦人と雛ベアト、まるで同じ関係?
だとするなら、やっぱり、六軒島に、戦人はいない?
いや、それは極論かもしれないけど、

戦人は、ベアトが作った……?
まさか、なぁ……?

雛ベアトは、ベアトとよく似た別人。けれどまぎれもないベアト自身。
戦人にも、同じことが言えるのか。
駒として一人足りないのは、嘉音の線でいいような気がする。
駒としての戦人は、配置されている、そこにいる、と考える。
じゃあメタ戦人は。
ベアトが、今の戦人が雛ベアトにやったのと同じような経緯でもって作り上げた可能性は。
だとしたら、まさか本当に、6年前の戦人と今の戦人は別人?

雛のベアトはベアトの娘。そう思って接すればいいと指針を授ける。
血を分けた、瓜二つの娘。どう育てるも自由。

朱志香、譲治、嘉音、紗音に試練。
フルフルとゼパル登場。
えーとどちらかは男、なんだよな? だとしたら、そのコスきっつ、い……。

ここに集うのは、奇跡なくして結ばれぬ者たち。
いずれか、一組しか成就しない。
譲治と紗音。朱志香と嘉音。戦人とベアト。
私はこれを、ベアトも含め紗音の多重人格ゆえと予想したけど……。
ただのたとえ話で、覚悟を見るだけの事だったなんてことは……。

ヱリカの傷。
男に捨てられた。
便座の蓋が閉じていたってのは、リアルだな……。
最初に愛を捨てたのはどっち?
魔女のゲームで、人の愛は測れないよ。
ヱリカの失敗はここにある。

譲治と絵羽(エヴァ)の戦い。
本気本音の戦いってのは……ある意味美しいというか美しくないというか……。
双方、私にしてみれば関心できたものじゃないなw

第一の晩、絵羽、貴賓室で死亡確認。

朱志香と霧江の戦い。
霧江はなぁ……(苦笑)
しかし相変わらず朱志香のエンチャントは凄まじい。

蔵臼の書斎で霧江死亡確認。

嘉音と楼座。
客間で楼座死亡。
嘉音の刃は美しかった。
しかし真里亞が見てるとか、こっわいわああ。

ママがみんなを殺したように、無慈悲に、殺す?
それはどういう意味。
真里亞の眷族をって意味でいいの? それとも。

紗音登場、予想通り。嘉音の危機には現れるね。
しかし、真里亞も往生際がいいなぁ。彼女は死を恐れてないからな。
真里亞死亡。

ベアトは夏妃の処へ。
夏妃、最近若くない自分を感じる。
鏡の中の自分に両親や祖父母の面影を見るようになった。……リアルだorz
そう、それが老いというものだよ……orz

ベアトは夏妃を”戦人の仇”とし、照準する。
19年前に夏妃に崖下に落とされた赤ん坊が、戦人である可能性から。
ベアト、霊鏡にだけは弱い。何故だ。

ベアトは認める。
戦人をお父様と呼んでいたのは、親への愛なら無償で行えるものだと自分を納得させられるから。
でも本当は、愛している。愛されたい。
愛し、愛してもらうために、自分は生まれてきた。
ベアトの危機に、戦人登場。やっぱりねー。
らしくない戦人連発だけど、このシーンは好きだわー。
夏妃、自室で死亡。

戦人は駒である自分を照準。戦人らしいなぁ。
戦人、客室で死亡。
留弗夫、シリーズ中初めて涙見せたな……。

今回探偵権限を持たないヱリカは、隙を見て現場中を駆け回る。
自分の目で確かめる。
ただし、探偵権限がないから、検死を誤る可能性はある。
確実に死んでいると確認できそうなものでも、欺かれているかもしれない。
実は死んでいなかったというオチが用意される可能性がある。
それをさせないために。

「俺はもう完全にゲームを理解している。だからお前をゲーム盤の外に連れ出せる」
……どういう意味だ。
戦人はかつては自分だけが忘れていて、と言った。
なら、やっぱり戦人はベアトが望んでいた戦人、ということでいいのか?
知らなかったのではなく、思い出せなかっただけ?
別人では、ない?
わっからんなぁ。

ベルンに、脳なしと苛められるヱリカ。
戦人は手ごたえのなさすぎるヱリカに探偵宣言を出せという。
ヱリカは応じない。
だから戦人は、3部屋分だけ、封印を許す。
ガムテープの封印。これは破られれば必ず露呈する。
ドラノールやベルンは、これを戦人の勝者の驕りと責める。
涙を見せていたヱリカは、戦人が去った後で、まんまと騙したと笑みを浮かべる。
本当は戦人の作り上げた密室など、とうに看破していた。
完璧に戦人を叩き潰すための、封印が欲しかっただけ。
しかしあれだけベアトに騙された戦人が、ヱリカごときに騙され、驕りでこんな施しをするはずがない、ちゃんとした作戦、思考の許に行っているはずだ。

……と思ってたのになあああああぁぁぁ。
マジで驕りだったとか、お前学習能力ないのかよ!!
ああああああ。
だから花嫁とか言われちゃうんだよ!!

生存者はゲストハウスにふた部屋に分かれて籠城。
いとこ部屋に蔵臼、留弗夫、朱志香、源次、嘉音、郷田。
隣の部屋に秀吉、譲治、紗音、熊沢、南條、ヱリカ。

ヱリカは部屋を抜けて現場検証へ。
赤で確認。隣部屋には秀吉、譲治、紗音、熊沢、南條がいる。
いとこ部屋には、それ以外の全員がいる。

ヱリカ、いとこ部屋と隣部屋を封印。

表に出ると、足元に手紙。
戦人の遺体消失の知らせ。

と同時に、ヱリカは封印をすでにしていて連絡しなかった箇所があることを謝罪。
戦人のネタを知っていてわざとやった。

戦人は死んでいなかった。
その戦人が人知れず動き回って行方不明を演じるのをわかっていた。
だから、最初の検死の時に、戦人の遺体のある部屋を封印していた。
報告しなかったのはルール違反。
だからゲームの進行自体を修正してもいいと申し出る。
そうできないのをわかっての事だろう。
本当に汚い一手だ。そして自業自得だ戦人!

封印は守られたまま。
戦人の遺体は消失。
部屋の中には、探査していない一か所を除いて戦人の姿はない。
バスルームからはシャワーの水音と熱気。熱湯のシャワーがヱリカを迎える。
隠れられる場所は一か所のみ、ヱリカが調べていないウォークインクローゼット。
ヱリカはわざとそこを残した。

悪手だとわかっていても、戦人の赤字はぞくぞくするなぁ。
まあつまり私の贔屓目だけど。

戦人の赤。右代宮戦人はこの部屋のどこにも存在しない。
しかしチェーンロックが内側からかけられた。
それを外さずに脱出しなければならない。外からチェーンはかけられない。
チェーンロックは維持。戦人の赤ああぁ。

戦人のロジック構築は以下。
戦人はヱリカが浴室にいる隙にクロゼットを出た。そこに、やはり実は死んでいなかった霧江が助けに来る。
戦人は内側からチェーンを外し、霧江が部屋に入り、戦人は外へ。
霧江が、内側からチェーンを掛ける。
これで「戦人は部屋の中に存在しなくなる」
部屋の中に霧江がいてはいけないというルールはない。
戦人が赤で示したのは「戦人が部屋の中に存在しない」という事だけ。
それを「魔法だ」と言えばいい。
霧江でなくともいい。本当は、死んだとされる皆生きていた。
ヱリカが探偵権限を持たない限り、検死は不十分。
誰一人、死亡を戦人の赤で宣言されてはいない。
だから誰でも助けに来られるはず。

しかしそれが通らない。

ヱリカは、検死が不十分であることを理解し、探偵権限を持たないことで、戦人以外の死んだふりをしていた全員を、殺しなおしていた。
現場検証と称して走り回っているときに、自分で殺した。
本当は死んだふりをしていたみんなを、絶対死ぬように、頭部を切断して殺した。
ヱリカああぁぁぁ……。

本当の筋書きは、いたずらだった。
ヱリカをちょっと懲らしめようと、何人かが死んだ振りをし、密室殺人を作り上げただけの。
それをヱリカが、戦人を滅ぼすためだけに、本当の殺人事件にしてしまった。
人なのか、この女は……。

つまるところ、本当は殺人が起こらなくてもいい世界だったんじゃないかという解釈もできる。
過去のゲームでは第一のゲーム以外ほとんど死者は赤字宣告されていたから、本当に死んでいる。
けれど今回の戦人は殺人事件を起こさなかった。
ベアトのゲームのすべてを知った上で、事件を起こさなかったというのは、どういうことか。
もともと、事件なんて起きなくてもいいものだったということではないか。

けれど、結果的にはヱリカの手により殺人事件は起きる。
それとも、事件は必ず起きなくてはならないと仮定して。
もしも、すべてが戦人の脳内世界なんじゃないかという仮説で行っていいなら……ヱリカは、そのための駒、なんてことは……。
どうしても自分のゲーム盤で殺人を犯したくなかった戦人が、外部の人であるヱリカを使って、なんていくら何でもそれはないか。それじゃ戦人がひどい人だww

でもどちらにしても、殺人事件の犯人自体は、誰でも良かったことになってしまう?
だってヱリカが犯人になり得るのなら。
つまり、殺人事件自体は戦人の罪云々の発生ではなく、偶発的なもの?
そのもととなる何かを、戦人は生み出してしまった?
戦人が六軒島に来たから、人が死ぬ。
そもそも……殺人事件は本当に起きてないかもしれないよね。
ベアトが言ったのは「人が死ぬ」だから。「殺される」ではないから。
言葉遊びはこの物語の得意とするところだ。もちろんそれを使ったフェイクもある訳だけど。

もっとも、戦人の脳内世界っていう仮定も、かなりあやふやなものだけど。今となっては特に。
それに多分、犯人はいるはず。
動機もあるはず。

ゼパルとフルフルが密室を解くヒントを与えているらしい。
紗音と嘉音の事か、と思うのは偏り過ぎか。

ヱリカは戦人と婚礼の儀式を挙げる。
密室に閉じ込められ廃人となっている領主戦人を永遠に隷属させるため、領主夫人となり、領主代行を務める。
いやらしいこと思いつくよなぁ、ベルン。

愛を成就させるための紗音と嘉音の決闘。
勝った者の愛が成就する。
戦人を救うヒントがそこにあるからよく見ろとゼパルとフルフルはベアトに言う。

19という数字。
19人目を魔女と言い。この物語を生み出すのにかかった月日の数。
避け得ぬ今日という日に至るまでの月日の数。
この世界の、本当の領主の、年齢。

紗音、嘉音はようやく決着がつけられるという。
君という弟に出会えて、楽しかった。
僕を僕であらせてくれて、ありがとう。
なぜ私たちは生まれたんだろう。
生まれてすぐに死ねれば良かった。
それは、お父さんの罪。
そうさ。だからあいつも死ね。みんな死ね。
みんな死ぬよ。そしてまた蘇る。
紗音にとって嘉音は。
嘉音にとって紗音は。
もう邪魔な存在。

戦人とヱリカの結婚式会場。
なんとか密室を破れれば、戦人を救いだせる。
しかしドラノールよ、何でメガネっ子になっているww

ゲストハウスは扉も窓も封印有効。
生きている誰も戦人を救えない。
戦人を救えるのは、この物語最大の謎だけ。
これが明かされれば、この物語は終わる。

戦人は花嫁だと言うシエスタ410。
ホントに花嫁だったらどうしよう……。
なんか……引っかかるんだよなぁ。

ヱリカは戦人の領主の指輪を奪い、ダイヤの指輪と交換する。
内側に刺があり、永遠の隷属を強いるダイヤの指輪。
これを嵌められたら、身も心も一切の自由を奪われる。
指輪をはめていくヱリカ。

ば、戦人……お前…… 受  だ  ……。゚*ノノ

このシーンこのセリフ、アニメにしたら描写できないだろ!
それとも最近はOKなのか!?
まあ戦人すっぽんぽんも描写できたくらいだし!
まさかお色気担当まで自分でやることになるとはね……なんでもありだな、戦人。
うみねこ界のキング・オブ・受。

愛し合う二人は、愛し合う二人さえいれば、なにもいらないはず。
だから、それが二人でないときに、愛の悪魔はそれを二人にしなければならない。
家具は人間未満。だから家具と人間の組み合わせでは二人という数を満たせない。
家具は、魂がひとりに満たないから。

紗音と嘉音の一騎打ち。

悲しまないで。また黄金郷で会える。
もっと早くこうするべきだった。そうしたら再会せずに済むのに。
この決闘も、また来る黄金郷の前には茶番。
黄金郷へ行ってはいけないということか。

決着と同時に、ゲストハウスに籠城していた嘉音が倒れる。

紗音の勝利。
紗音のひとりに満たない魂をひとり分にするために、敗者と脱落者である嘉音、ベアトから魂を奪う。

消えゆくベアト。
ベアトはどうして戦人を愛するのか、自分でわからない。
最初から使命としてあったから、そのために生まれてきたから、戦人の何を愛しているのか、わからない。

私って、どうして、戦人さんの事が好きなんですか? ”お母様”

「あー、俺ってさ。家庭的な子とか案外苦手なんだよな。この通り、ガサツな性格だろ?
……そうだな、朱志香みたいなタイプの女なら結構好きかもな。
え? 容姿の好み? 別にそんなのは気にしねーけどよ。まぁ、洋画とかに出てくる、金髪ボイン、蒼眼のグラマラスな彼女だったら、いっひひひひひひ、最高だぜぇ。乳揉ませろぉいってなぁ。わっはっはっはっは…!」
過去にこんな話を戦人がするとしたら。
女性に限定すると、紗音しかいないような気がしてな……。

”──ベアトリーチェ。
私はあなたに、右代宮戦人に恋する心を、譲ります。
あなたは、右代宮戦人の望む女性となりなさい。
あなたに、彼が望む、黄金の髪を。彼が望む、蒼い瞳を。彼が望む、彼に相応しい性格を。
そして、……私の代わりに恋をしなさい。
そして、許されるなら、彼に恋されなさい。
私には、……もう彼を愛することが、出来ないのです。
あなたに、私の苦悩を全て押し付けて、……私だけ幸せになろうとすることを、許して下さい。
そしていつか。
全てを滅ぼして、全てを蘇らせて。
……全ての恋人たちに祝福を。
その時。
……私もあなたも、ともに幸せになれていることを、……心より願っています。
あなたは今日より、私ではなくなります。
私は今日より、あなたではなくなります。
私たちは一つの魂を割いて、分け合おう。
それは一つの魂には当然満たないけれど。
きっと人より多くの夢を見させてくれる。
私たちに、祝福あれ……。
私の可愛い、ベアトリーチェ……。

誰にもあなたの姿は見えないけれど。
でも私にだけはあなたが見えるよ。
そしてあなたも色々な人に愛されれば。
きっとみんなにも姿が見えるようになっていく。
愛があれば、私たちは視えるよ……。”

うーん……前半と後半で口調が違うのが気にはなるけど。
戦人を愛し続けられずに譲治に走った紗音、という風に見えなくもない。
姉のベアトが戦人を何とも思ってなかった事も、それなら辻褄も合うんだよなぁ。
よもや楼座とかじゃあるまいよ。ちょっと楼座=ベアト疑ったけど。
たとえ、万が一、血縁じゃなかったとしても甥っ子に恋している余裕なんざ無いでしょうw

勝負のあと、ゲストハウスの嘉音の姿は、消えた。

人には不可視になった嘉音とベアト。
嘉音は「魔女は謎を解かされる側じゃない」と断言。
嘉音がベアトを開眼させる。
ここへきて、一見一番ありえない組み合わせ。嘉音かっこいいぞ。

婚礼の場でシエスタ00からラムダに手渡される手紙。
ラムダは笑う。

ベアトが襲撃に来る。

嘉音はいとこ部屋から失踪。

ベアト降臨。嫁をさらいに。
ベアトはヱリカに白い手袋を叩きつける。
ヱリカは絶対応じるはず。
決闘開始。

嘉音にとって父と呼べる唯一の人が、源次?
感謝も恨みもいっぱいある。
紗音との会話で、お父さんが悪い、と言ってなかったっけ。
紗音が生み出した嘉音を、源次が認めた、とか?
しかし母の立場として熊沢も出てきている。単なるたとえ話?
うーん。

紗音が嘉音との決闘に勝ったのは、彼女が彼よりはるかに勇気をもっていたから。
……主人格だから、ともとれなくはないけどね。

嘉音が戦人を見つける。
嘉音が、戦人の代わりに密室に残る。

あなたの代わりに、闘っている人がいる。
そして、あなたの帰りを、待っている人がいる。
……あなたはまた、……帰らないのですか。

これはどちらの意味だろう。
縁寿が帰りを待っているのに、帰らない気か、という意味か。
それとも、他に帰ってやらなかった相手がいるのか。

嘉音は借りを返す。
ベアトリーチェへのこれまでの借り。

嘉音はどうやっていとこ部屋を抜けたか。
そしてどうやって戦人を助けた後、客室から脱出したか。

ベアトがヱリカを討ち、戦人の意識が戻る。
ベアト以下、魔女やら悪魔やらが全員戦人に飛びつくとか、どんだけ好かれてんの。

ヱリカの最後の攻撃。
ベアトが応じる手に戦人が手を重ねる。
「……戦人さん、……会えて、よかった。」
「俺たちは、……永遠に、ずっと一緒だ」

ヱリカの赤「私の名は古戸ヱリカ、来訪者、六軒島の18人目」
戦人たちの赤「悪いが、お前を入れても 17人だ」

あなたと一緒になりたくて生み出した物語。
その目的は達せられたから、今度はあなたが紡いでください。
私とあなたの、これからの物語を。

ベアトから戦人には領主の指輪が。戦人からベアトには、銀で作った夫人にのみ許される紋章の指輪が。これで二人の婚儀は完遂される。
銀で作った、か……w

エンジェ視点では、どんな物語を紡ごうが、兄たちは帰ってこない。
「あの大事故」で、みんな死んだ。
六軒島爆発事故だったか。
そして縁寿は、天草に、殺されるのか。

そして次のゲームマスター、観劇者はベルンカステル。
ロクな物語にならないのは予想済みだが、答え合わせが始まる、はず。



うーん……。
黄金郷、辿りついちゃダメなんじゃないだろうか……。
今回の黄金郷も、かなり気持ち悪かったしなぁ。
だって本当にゼパルとフルフルの愛の試練が茶番になってたぞ?
爆発事故が起こらない世界を作らないと、だめ?
戦人が来るからみんな死ぬ、に、そのあたりは関係するだろうか。

で、このエピ6を見たから、紗音=嘉音って筋、納得できちゃったんだよなぁ。
そうと取れる会話やシチュが多すぎて。
そして最後の、ヱリカを入れても17人という台詞が。
これだと、今回の密室トリックもギリギリすり抜けられる気が。
嘉音はいとこ部屋に、最初からいなかった。(名前までは赤で宣言していない)
紗音が嘉音となり、隣部屋から脱出。
戦人を救出した後、客室の中で紗音に戻る。
結果、嘉音が消える。
紗音と嘉音は同じ体だから、紗音になったとしても嘉音はもちろん助からない。
うーん、強引か?
だからこそ、ベアトという人格を切り離した紗音、というケースも考えられるんだよね。
単純に、以前から戦人と仲が良かったのは紗音、その割に、戦人はよく憶えていない、そのあたりの謎とかジレンマとか。
自分のはけ口として、嘉音を作り。
戦人に恋する者として、伝説の魔女の存在を借りてベアトを作った。
ベアトを多重人格の一つとして考えるなら、一つの物語の中で、多重人格者がゴロゴロいるのもアレだから、紗音が3役やってくれちゃうと、話が早いというか。
しかし駒として登場するベアトとメタ世界のベアトは同一視していいものかどうか。
エピ4ではかなり別人っぽく描かれてたよな。
駒戦人とメタ戦人も別人みたいだし。
じゃあ、メタ戦人って、誰なんだ。何故こんなことになった。
エピ1のお茶会は、どうして始まった?
エピ1のお茶会こそが、魔女幻想を作り上げた大元のようにも感じるのだけど。

とりあえず総論として、曖昧ながら現在の予想。
人数の謎は、紗音=嘉音という多重人格のため。駒ベアトも紗音。
トリックの謎。犯人。これは紗音もしくは楼座。使用人等が絡んだ複数犯も視野に。
楼座がベアトである可能性も。
なんか楼座がなぁ。気になってなぁ。

テーマ : うみねこのなく頃に

ジャンル : ゲーム

コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

椎名シイ

Author:椎名シイ
 
オリジナル&二次小説、ボカロKAITOやゲーム感想や普通の日記をとめどなく。
一部微妙に腐女子向けかも!

インフォメーション

Twitter

管理人へのメールフォーム

pixiv
pixivは二次創作腐向け小説と絵。ジャンルは雑多。

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

06月 | 2017年07月 | 08月
 日  月  火  水  木  金  土
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


訪問者数
ラグナロクTV

このブログ内における「ラグナロクオンライン」から転載された全てのコンテンツの著作権につきましては、運営元であるガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社と開発元である株式会社Gravity並びに原作者であるリー・ミョンジン氏に帰属します。 © Gravity Co., Ltd. & LeeMyoungJin(studio DTDS) All rights reserved. © GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. なお、当ページに掲載しているコンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。
ブログ全記事表示
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。