オリジナル&二次創作の小説を、まったり速度でお届け。 最近ボカロ(KAITO)にハマって大変な噂です。

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ゲームやってました

2010.09.12
えー、今さらPC版「咎狗の血」を(笑)

なかなか金銭的に苦しかったので、最近はめっきりゲームも出来なくなっていたのですが、いつかいつかと思っていたので、念願のプレイです。



内容が18禁BLですので、記事を下げますね。
その手の話題がダメな人、ネタばれが困る人はご注意をば!
それとあくまで、感想は私の個人的なものですのであしからず!

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
うん、自信作なんだろうなぁ。うまく出来てますよね、このゲーム。
女性向けなのに、男性向けのようなカッコよさと胡散臭さがある。
OPとかタイトル画面もセンスいいしね。
(プレイ上の注意画面には噴いたw)
まるでレーシングゲームか何かのイントロみたい。
女性指揮とスタッフだけで(プログラムとかセールスなんかは別にして)、これだけのもの作れるのかなと思っていたけど、ああ、なるほど、ディレクションに玄さんが。納得した。
それプラスあのシナリオで、なるほどねー。
クリアまであまり時間のかかる内容じゃないのに、十分なボリュームに感じました。
BLってのは、まあ一回目のクリアまでに4~6時間、その後はスキップできる、位の軽さがちょうどいいんです、私の場合。
なのに話と舞台設定は重い、そのバランスがかなり難しいだろうに、やり心地はとてもよかったです。
大体のかゆいところには手が届く。

こう、台詞回しとかがね、凄く好み。
変に恋愛系に傾いちゃったり、とたんに空気変わったりという、ありがちな甘い雰囲気作りがほとんど無い。いや、あるんだけど、タイミングとか変わり方が絶妙。
好みによるんだろうけど、私にはどんぴしゃ。
主人公アキラの鈍くささも予想外で(酷)、このゲーム、外側からの印象よりかなり、アットホームで(何)微笑ましいです。

どろどろしてて、猟奇表現も多いから、確かにプレイヤーは選びますね。
お肌とぅるんとぅるんの、ハートマークとシャボン玉が飛んじゃう系のBLが好きという方には本当に向きません。
えっちぃ意味だけでなく、そういう意味でも18禁です、確かに(笑)
表現はそうなんだけど、実際のところ、登場人物の心持とか性格なんかは本当に人間くさく、情に溢れているので、世界がぐっちゃぐちゃなんじゃなくて、環境がそうであるというだけです。
(私はそういう、人間が人間らしくない話のほうが苦手)
これはかなり、好きゲームでした。

実は、このゲームは源泉を攻略したくて仕方が無かったんですよね、第一印象で。
ビバオッサン★
で、いざプレイしてみたら、第一印象に違わず素敵なオッサンっぷりだった。
他の人を攻略する合間にも源泉を挟んでいた始末で。
ちなみに攻略順は以下。

源泉→リン→シキ→シキBADその1→源泉→シキBADその2→源泉→アルビトロBAD→ケイスケ→ケイスケBADその1→ケイスケBADその2→n→キリヲBAD→グンジBAD→源泉

どんだけ源泉好きなんだよwwww
源泉を攻略した回数だけでもとが取れます。

ではでは、以下に主人公アキラと攻略対象キャラ(BAD含む)の感想なんかを。


アキラ 天然ツンデレクーデレかわいこちゃん。
本作の主人公にしてヒロイン。
ゲームの第一印象とはまるで間逆のかわいらしさ。
最初にクールドライに見えるのは、虚勢を張っているというよりは、こういう生き方しかしてこなかったから、感情のボキャブラリーが乏しいゆえだよね。
好きなソリドはオムライス味。 オ ム ラ イ ス 味 ww
何にでもケチャップかけて食べるとよいよ。
アキラとオムライスのキーワードだけでご飯3杯はいけそうだよ。
ソリド食ってる姿はヤバい。何この可愛い子。
すんごい頑張り屋さんなのに、誰かと仲良くなると必ず押し倒されちゃうかわいそうな子。
リンですら、将来的に押し倒しそう。
そもそもトシマに行った日に、敗者が勝者に犯されているのを目撃した際、「勝ってもあんな事はできない」ではなく「負けたらああされる」という思考に行き着いちゃってる時点で君の運命は決まっている。(普通はそう行くけどね・笑)
全ルート通して、愛だ恋だがよくわからないうちに丸め込まれてしまっており、おそらく脱出から数年後のエンディングの間で色々と甘い成長を遂げているっぽい。
天然でとことん鈍いアキラだから、みんな苦労しただろうなぁ。(リンはそうでもなかったろうけど)

ケイスケ攻略 わんこに見せかけた出世魚
第一印象、すごいわんこ。しかしタケノコのような伸びを見せてくれる。
最初から中間までアキラにべったりなのに、他の人の攻略を始めると、とたんに姿を見せなくなってしまうあたりの潔さは秀逸(違)。
本当は一番ぐっちゃんぐっちゃんなのに(笑)
さすがにヒロイン(いや、ヒロインはアキラだけど)、エッチシーンのつくりとか丁寧だよねー。
きれいに覚醒しちゃった場合の王子様っぷりが、ああきっとアキラが時々悶々としちゃうんだろうなーと思いつつ、覚醒に失敗しちゃうと、それはもう絵にも描けない恐ろしさ。
現在プレイしてない人で、お道具で破壊系大嫌いとか腹に手を突っ込んじゃう系が本当に駄目な人は、ケイスケのBADルートには侵入しないが吉。
そういう系にほぼ抵抗のない私ですら「お前なぁ……」と思った(笑)。
えーと、確かに人間は見た目じゃないとは思う。でも中身より、外側を愛でてほしいと思うわけであります。この場合だけは。
可愛さあまって憎さ100倍の見本。むしろ1000倍。
グッドエンドは絵に描いたような正統派。

リン攻略 子猫のち大型犬への進化。
登場の仕方、接触はとても私好み。かわいいよねー。
しかし攻略が進むごとになぜかウザさが募っていくことに(笑)。なぜだろう。
それでも不確定要素と不安要素が多い割に、安定した雰囲気に見えたんだけどねー。
エッチシーンまでのくだりが転げ落ちるようだったので、リンの本性をもちょい早めに出しちゃって、じっくり落としてくれたら良かったのになーというのは個人的感想。
ああ、安定しているように見えたのは、アキラに対する揺れる思いの描写がほとんどなかったからか(笑)。割とコロリといっちゃったからね。
本作いちの貢君。彼はアキラのために何枚のブタタグを消費したのか。
なのに攻略キャラ中、唯一アキラとともに脱出できないとか。まあできなかったというより、しなかった訳ですが。
グッドエンドは……誰(笑)
せっかくアキラにとって唯一攻められる人だったのに、今後の彼は襲い受けになるのか、それとも下克上か。
しかしあのエンディングのスチルは、微妙に不満な人も多かったのではないかと。
本命だったら私でもこれは(笑)

源泉(もとみ)攻略 乙女ロード。オレのたみにみそしれる
私の大本命。よって記事が飛びぬけて長いです。
そもそもこの人を攻略するためだけに咎狗買ったとか隠すつもりもない。
全ルート攻略も、間に源泉を入れることで頑張れた私も、いい加減一貫しすぎ。
他の人は大抵別ルートに入るとナリを潜めるのに、このオッサンだけは、リンルートとnルートで最後まで顔を出してくださるので、心がかき乱されて仕方がない。リンルートではエンディングにまで出てきたからな、この人。
心の中で「オッサーン! オッサーン(泣)!!」と叫びながら目標人物を攻略するときの切なさったら。←ひでぇなこの女
もっと黒い内面があるかと思ったのに、ものすごくゲームの良心みたいな人だったね。
もっとも、スタッフさんもそこは予想外だったようですが。
彼が出てくるととても安心する。アキラは前半そうでもなかったみたいだけどw
それでも後半は、やっぱりアキラも源泉に「安心」を見出してたみたいだね。
突き抜けて「お父さん」になってしまわなくて本当に良かった。うん、源泉のエロさゆえか、そこは。
最後までアキラに「オッサン」と呼ばれるニックネーム萌えもさることながら、リンとかの前では「源泉」と呼ぶのも異様に萌えた。
オムライス味のソリドにかじりつくアキラを見て「その味好きなんだろうなぁ」と考えて、その後手に入れてくるソリドが全部オムライス味とかって、まるっきり恋する乙女。
イグラに参加してないだけに、一番人間くさいストーリー展開。
しかしエッチシーンに行き着くまでの展開はさすがオッサン。年季の入ったオヤジっぷり。
結果として襲い受けになってしまったアキラを、それでもきっちりいただくあたりはさすがの甲斐性。
さんざんしつっこく、ねちっこく「いいですか」「いいですよ」「本当に?」「本当に」と確認しあってコトに及ぶ彼らがあまりに微笑ましくて、死ぬかと思った。私が。
すごく正統派の流れなんだもん。
そしてきちんとベッドの上で和姦って、この人だけじゃないだろうか。さすが年の功。
彼の名言となる「墓の中まで」は、おそらく彼的には「エエ事言った」感じなのだろうが、アキラにはまるで通じてなかった。しかしエンディングを見る限り、後でちゃんと意味を教えたのだろう。どの面で言ったのか見たい。
しかもこういう約束を記念日にしちゃうとか、やっぱり乙女ロードまっしぐら。
きっとこの人、初エッチ記念日とかプロポーズ記念日とか同棲記念日とか逐一メモってるに違いない。書かなくても憶えてるくせに。
しかし「墓の中まで」、アキラ的には記念日でも何でもなかったらしいが、その理由を言っちゃうとその場で押し倒しちゃうくらい狂喜するだろうから、言わなくて正解。
エンディングのスチルは咎狗全編を通してトップクラスの幸せ構図。
何しろ笑顔の少ないアキラ、全スチル洗ってみても、ちゃんと目から笑ってるのってこの人とのED一枚くらい。
あ、一番幸せそうに激しい笑顔なのは、シナリオコンプおめでとうスチルだけどね。源泉ファンにはたまらん一枚であった。(こんなに扱いがいいと思ってなかった的な意味で)
ただ、私ですらあなた、ちょっと煙草吸いすぎだと思います。
そのチェーンスモークっぷりは、見る人に悪影響を与えますよ。特に私みたいに金銭面で減煙目指すような輩にはww

シキ攻略 革張りモデルのち黒コートの王子様
これ系の恋愛ゲームは、相手を落としているように見せかけて、実は相手が一生懸命主人公を落としにかかっている、の見本のような人。
気づけばガンガンアキラに篭絡されているこの人を見ているのは楽しかった。
出会えばカキンカキンと刃を交わしていたのに、ある時突然お姫様抱っこで拉致した挙句に軟禁とか、予測できなくて萌えた。
しかも最終的に、お姫様を守る王子様のごとくに、颯爽とアキラを救いに現れるって、どんだけww
途中経過が大変に楽しいシキティーです。
エンディングはね……。
この人はケイスケと一緒で、攻略キャラ中3つのEDがある人なんだけど(リン、源泉、nはグッドエンドのみ)、バッドエンド2種類とグッドエンド1種類中、グッドエンドが一番バッドエンドに見えるのはなぜだろう(笑)
これって賛否両論なの?
私的には「なにいいいいーーーwww」って感じでした。
ま、アキラが幸せそうだから別にいいんだけど。
ちなみに一番グッドエンドに見えたのは、アレですね、アキラさん狗化というかお人形化のアレですね。幸せそうに笑ってるじゃん、アキラ。シキも。
軍服エンドは……なんというか……個人的な意見だけど、アキラに似合わなすぎる。
ただ共通するのは、バッドエンド2種類とも、アキラはシキにとても愛されてるよね。
ケイスケのバッドエンドがアレだったから……w
途中経過があまりにもツボだったので、たとえ邪道でもそれを貫いてくれたら、大変に好みのルートだったね。
今でもまあ、源泉の次に好きかもしれない、この人のお話(笑)
でも攻略中、リンの姿が見えなくて本当に良かった。
甘ちゃんの私は、ここでリンが出てきてぐっだぐだになっちゃったら、あまりに悲しいだろうと危惧していたので。
(某マギア・ミスティカのグレンルートは、そういう意味で本当に悲しかった)

n(ナノ)攻略 手当たり次第口に入れる電波系クイズ王
あんた好き嫌いなさすぎ(笑)
ていうかnにあわせて木の皮食っちゃうアキラに驚いた。
全体的に、このルートのアキラ、めちゃくちゃ天然だよね。
しかし、自分流の言葉でわけのわからないなぞなぞを出してスルッと消えちゃうとかって、お前はどこの御手洗潔だw
nとエマの過去に関しては、もう出会うタイミングが悪かったとしか。かわいそうな女性でしたよ。でも、このタイミングでなかったら、そもそも出会ってすらいないはずの人だものね。
この人の攻略は、上の全キャラのグッドエンド通過が条件になるんだけど、この人の攻略しちゃうと、他の人の攻略でないがしろにしちゃうのが、なんとなく気の毒になってきちゃうんだよねー。
ヒロインはケイスケかもしれないけど、話の核にいるのがこの人だから。
源泉攻略のときの彼は、本当に惜しかった。あと少しのタイミングのずれで、3人とも幸せになれたかもしれない。
あ? 手ひどい三角関係がオチだ(笑)?
それはそれで楽しい未来かもしれない。

アルビトロ(BAD) 律儀で愛情深いと思う私は異常か
この人のルートに入るのには、若干の勇気が必要でした。
だってアキラ、絶対あのタイミングで、そのパン 食 べ な い よ ww
どこまでうっかりさんなの!!
でもこの人、自分が気に入った玩具には絶対の愛情注ぐよね。
そういう意味で、見ているのはとても楽しかった。
そしてやっぱり、この人のルートで変に源泉とかが絡んでこなくて本当に良かった。
もしそうだったら救いがない、私的に。
そういう意味で、このゲームは上手くできてましたね。私にとって。
どろどろっとした人間関係の中で、アキラに悲しい選択をさせなくて済んでるもの。
そしてアルビトロのかわいこちゃんの狗くんと、変な三角関係にならなかったのもツボ。
三人とも幸せw

キリヲ(BAD) ぶっちゃけ好み
グンジ(BAD) 無駄に美形。

さらっと行けちゃうバッドエンド。
予想通り、実は美形設定なグンジ(笑)
大変魅力にあふれるお二方なので、アニメ版ではがんばっていただきたいですね。
あと、コンシューマーでは出番増えてるんですって? それは何よりw
この二人は、アキラを絡めて云々より、二人で掛け合い漫才やっててほしいです、永遠に。


総合的に、源泉に偏りすぎです。
徹底しすぎです。
私、いつからこんなにオッサン系好きだったんだろう。もう憶えてないや、あはは。
そういえば、これをクリアしかけてた頃に色々とお付き合いくださってた某氏にも感謝です。
実はこんなゲームでしたごめんなさいw

あー楽しかった。
とはいえ、しばらくこれで遊べます。
アキラの3箇所しかないという微笑顔窓を探す旅に出るのもいいかもしれません。
(ひとつは発見しました)
いってきまーす(ナニー)

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