オリジナル&二次創作の小説を、まったり速度でお届け。 最近ボカロ(KAITO)にハマって大変な噂です。

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Lamentoフルコンプ

2010.10.22
SPに続いて、ラメントもぐりぐりやっておりました。
楽しかった。
しばらく頭の中が猫だらけだったよ!

という訳で、例によってBL18禁ゲームネタばれにつき、記事を下げます。
苦手な方、困る方はご注意を!
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
キラルさんプレゼンツ、しっぽゲー!

これは猫耳ゲーじゃなくてしっぽゲーですよ!
もしくは猫ゲー!

やーしかし、前にもちょっと書いたけど、私自身、けもみみ属性がまったくと言っていいほど無いんですよね。
獣は大好きなんだけど、人にけもみみが生えてる、いわゆる萌え的なものにはほとんど興味なくて。だから、Lamentoも、そういう属性のゲームなら特にやりたくないなあって思ってて。
でも前作の咎狗がかなりツボだったんで、もしかして面白いのかなって思ったりしたわけで。
で、やってみたら、猫耳じゃなくて、マジ猫だよね、これ……。
もうちょっと人間かと思ってたんですよ。こんなに猫だとは思ってなかったんですよ。
なんだ、もっと早く言ってくれよ! ←……。
私、猫は大っ好きですからね!
あと、けもみみ属性はないけど、尻尾はかっなっりっ、フェチですからね!
(しっぽコスとかじゃなくて、本物の、生えてる尻尾がすき。哺乳類だけじゃなくて爬虫類や鳥類、魚類の尾もかなり萌え)
まあ中でも、猫の尻尾は大好物なのですよ。あんなに表情豊かな尻尾はそうそうない!

……まあ尻尾はともかくとしてですね。

咎狗で初めてキラルさんのゲームをプレイした私。
親父スキーの私は、そもそも源泉を攻略するために咎狗を買ったという暴挙の塊だったのですが。
オヤジなら何でもいいってわけじゃないんですよね。
色々と、本人にしかわからない、むしろ他人から見ればわかりたくもない、こまごまとした条件や理想があったりするわけです。
ですから今回は、ポスト源泉のような存在のバルドはいるけれど、それに拘らずに、先入観なしでプレイしようって思ってたんです。
だって、親父ってだけで肩入れして、裏切られたら酷じゃないですか。
勝手に信じたハートがブレイクですよ。

で、結局のところ。



バルコノ、いいよね!!!!!

まごうかたなきオッサンじゃねーガハッ>≡○)`ν゚)・;'.、

友人約一名様にはバレバレですけど。
あー、まあ、アレです。
ジャケ裏のスチルの、尻尾のブラッシングを見た時に心が決まりました。(早ぇよ)
そしてドンピシャでした。ゆがみなく。
キャラ別の感想は、ゆえにバルドの文章量が著しく多いです。キパッ。

と言う訳で感想です。

システム等全般(★★★★)
咎狗に比べて漢字が減ったかな? 好印象。後半増えてた気がしなくも無いけど。
咎狗のときに、ちょっとだけ、不必要に漢字が多いかなってイメージがあったので。
後半に誤字とかチョイバグが目立ったけど、許容範囲かなー。
まれに動作不良起こすけど、まあ私の環境では、ストレス感じない程度。
シーン回想が、エッチシーン以外にもほしかったかな。せめてEDは欲しかった。
あと、会話中のキャラはそこまで動かなくてもいいよってくらい。うん、悪くはないけど。
攻略キャラが少ないのも、私的にはいい感じ。だからこそ、キャラの格差はなくしてほしかったような気もするんだけど。
せめて回収スチルの枚数は、キャラごとにあんなに差をつけなくても……とか。

ストーリー(★★★★)
素直に面白かったよ。
五つ星つけられなかったのは、共通ルートがあまりにも長すぎたため。
話が長いのはいいんだけど、あの展開なら、もっと短くてもいいよなって。
キャラルートに入ってからは、じっくり掘り下げてほしいから、あのくらいの長さは心地よかったのですけど。
総じてBLは、キャラ攻略に唐突感が否めないジャンルですから、そういう意味ではかなりじっくりできた良いゲーム。
結局話がまるっと収まる、敵役にも優しい話(と解釈もできると思う)なのも、女性向けとしてはいいと思う。少なくとも私は好き。おやさしいお話が好きな人ですからね。
ていうか猫最高です。猫が凄い。水分は舐めて飲んだりトイレが砂山なのにも噴いた。
話全体がテンプレっぽい部分が多いので、キャラごとにテーマ変えてくれても良かったかも。多分、今回ほどの話の長さでは、不可能だったんだろうけど。
存分に猫を前面に出してくれてたので、すこぶる猫萌えです。
物語の軸に、賛牙の歌があるのはいいね。
昔つがいで戦ってた短い日々が思い出されるよ……。
といっても私は聖職者だったのだけど。ここでの賛牙は、奏者系だよね。
攻撃と支援がふたり一組って設定、かなり好きだわ。

キャラ・イラスト(★★★★)
主要メンバーもサイドもいいね。
背景もきれいだし、特にがっかりってところは見受けられません。
個人的に、コノエの靴がヒール高めなのがかわいかった。

音楽(★★★★★)
グッド!!!
BLゲームの中ではダントツじゃないかと思う。すばらしい。
ゲームの音楽って大事ですよねー。
BGM6だっけな? 某モロクの街中(byRO)みたいな雰囲気で切ねぇ……。
久々にサントラ欲しくなったわ。

そしてキャラ攻略。

コノエ
コンプレックスは傍から見るとすべて愛おしい件。


鉤尻尾!! 可愛いにもほどがある!
私の母親の家にいる猫が、やはり長い尻尾で鉤なのですけどね。鉤はいいよね……。
もちろんスラリ伸びた尻尾もいいのだけど、鉤はいつまで触ってても飽きない。
触らせたままでいてくれる猫にも感謝だ。
賛牙設定いいよなぁ。一瞬攻撃系かと思うだけに、最初ちょっと意外だった。
尾っぽ舐めながら寝ちゃうとか、この子可愛いよね。
ねずみやじゃらしに反応しちゃうとか方向音痴とか、どこから突っ込んでいいやら。
耳と尻尾が幼い色なのもいい。

しっかし……
エッチシーン……

お前さん、色気ねぇなあ(笑)←主に声が(爆)

色々必死で初々しすぎてもう。
少年というほど子供ではないけど、おとなでもない、絶妙な幼さがいいね。


ライ×コノエ
毛づくろい大好き猫。


クールビューティーかと思ってたら、違うわ。割と感情的な唯我独尊タイプね。
すげー間抜け面いいわー。
そしてツンデレ。
えーと、キャラルートに入ってから、デレるの早すぎます、ライさん(笑)ていうか最初からって噂も。
にしてもライさん、コノエの毛づくろい好きだよね……。あれでしょ、EDあたりではもう、毎日身体中舐めまわしてるんでしょ。そのときの顔、すっげえ見たい。
クールに振舞う系だから、あちこちに用意された地雷を踏むのが楽しいね。
いきなりデレた割に、話が進むほどにツン成分が出てくる変な猫。
でも本当は世話焼きさん。
出会ったときからコノエのいいように動いている自覚があるのか無いのか。
この猫のスチル一番多いし、出番も多いし、バッドエンドもドラマチックで、ちょっとうらやましすぎないかと思わなくもなかったけど、まあバルドでこの展開やられたら(特にBAD)私が立ち直れないな。
ライのシナリオは、やはりライだからいい。


アサト×コノエ
お花の子。時々食べます。


じりじり感がかわいい。しかしかわいい。予想外だ。もっとクールなキャラかと。
ヴェルグのツッコミが最高なんだよなぁ。
このシナリオには雌猫が関ってくるから(娼館のはともかく)……潤うわぁ。
カガリ好きだよカガリ。
「コノエ、俺は、お前のものになりたい!」
そしてお前の身体は俺のものだ! ……だよなぁ……。アサトさんよぉ……。
しっかしこの子猫ちゃんたち、かっわいいわぁ……。
プッツンすると怖い子の見本。
本当は甘えたいお年頃のコノエさん(勝手に決める)、アサトの前だとお兄さんにならなくちゃいけなくて大変です。
EDスチルが一番幸せそうな構図。ちょっと妬いちゃうくらいだぜ! バルコノ的に!
エチシーンも何もかも、色々初々しすぎて、見てるこっちが恥ずかしいくらいなんだけど、ぜひぜひ、ライとバルドに常に見守ってて欲しいです。そして突っ込み入れて欲しいです。危なっかしすぎる、この二匹ww
ライのBADも悲惨だけど、アサトのも相当だよね。
そしてアサトの“あの”姿は、ニトロさんすぎて噴いたw


バルド×コノエ
抱擁とキスと薪とお色直しの猫。


長かった。何がって、キャラルートに入るまでの道のりが。
藍閃に入って一瞬出たきり、てんで出てきやがらないから、ルート制限でもかかってるのかと思ったよ。むしろ攻略対象じゃないのかとか思うほどだったよ。
「やっと……会えたね……」とマジ呟いたプレイヤー。
ウザい髪も、猫というよりは猫科の縞々の耳と尻尾も5分も見てれば萌え要素。
エチシーンの駆け引きとか普段の言動とか、作家さんが同じなだけに、やっぱり源泉と被る部分があるんだけどね。それはそれで安心要素というか、私は小市民なオッサン大好きなんで、似てるならそれでいいのよ。
でもまあ、やっぱりバルドはバルドです。色々違うよ。

戦闘シーンがかっこよすぎる。さすがライの師匠。
薪で戦う姿も似合いすぎてGOOD。音は非常に間抜けだったけど。
途中で変わる衣装もかっこいいし、どっちの格好も好きだけどね。
最初想像してたよりもコノエにべたべたしなかった。充分してたって? もっとすると思ってた(笑)。私的には、なかなかいい距離感だと思う。
そして雪のシーンは私の中でバルドがダントツ!!
「俺の温度が、あんたをあたためますように」って、ぐっはああああ。

しかしコノエよ。縞柄の尾をぎりぎりと結びつけて、後ろから飛び蹴りを食らわせてやりたいって……ぜひやってほしかった。
ちなみに一番髪が柔らかそう。下を向いたときに髪がしなだれかかるのってバルドくらいじゃなかろうか。

ところでさー、CGが一番少ないよ。慣れてるけど(そういうキャラばかり好きになる人)。
うん、でも結構満足したからいいんだけどね。ライもアサトもバルドよりCG多かったけど、ピンのスチルが多くてもね。
ライやアサトにあった、人格(猫格?)に関する不安感、バルドにもちゃんと用意されてはいるんだけど、なぜか凄まじい安定感で、不安に思うことがなかった。
そして、他の二匹よりも、コノエとの距離があるように見えてたんだけどね。なんていうかこう、なかなか甘い雰囲気にならないというか。コノエがぜんっぜん素直にならないせいで、言い争いとかよそよそしい雰囲気になってばかりで。(もちろんちゃんと甘いシーンもあるんだけど)
なのに、プレイしている私がイライラすることはなくて、なんでなんだろうなーって思ってたんだけど。
何回かプレイしてわかったわ。
出会った頃からすでに、この二匹、倦怠期の夫婦みたいなんだわwww
ライは正統派だったし、アサトは純真な初恋みたいだったし、恋人のように見えなくはないんだけど、バルドと一緒だと途端に意地っ張りな嫁さんみたくなってる。
ていうかEDがすでに熟年夫婦。
そしてBADエンドはコノエが空気だったので、私的にはそれが救い。コノエ関わってるBADはバルド攻略にはつらいわ。


ちなみに、悪魔で一番好きなのはヴェルグです。
彼、いいですよねー。あの奔放さが。バルドの次に好きかも。
悪魔のEDで一番安心できたのはラゼルだけどさ。
そして諸悪の根源リークス、彼も好きだなぁ。悪役やサブの中でも、嫌いなキャラっていないかも、うん。


総合的にみて、これはかなり好きゲーです。
やはり兄会社のせいなのか、BLブランドの中ではトップクラスの安定感です。
いろいろな部分、ちょっと盛り込みすぎな感もあったけど、足りないよりはいいかなと。
そして登場から死にフラグかと思ってたトキノが健在なのもよろしいw
けもみみなので、猫大好きな人におすすめ。

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