オリジナル&二次創作の小説を、まったり速度でお届け。 最近ボカロ(KAITO)にハマって大変な噂です。

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うみねこのなく頃に EP8読了

2011.01.05
うみねこEP8、全部読んだじょ。

リアルタイムプレイメモは文章チェックしてからあとで載せるとしてー、とりあえず叫びたい。
関わったすべての人に、おつかれさまでした!

もっと叫びたい!
(それは記事を下げてから←おい)

以下は、私がこうじゃないかと想像し、こうであったらいいなという願望を含めた私見です。
解釈は人それぞれ。
そして「礼」が出る可能性を考えると、また違う見方も出来る可能性がある解釈です。

ネタバレ部分に抵触するため記事を下げてます。
それと、大いに本格的に私見です。
しかも色々取っ払って、この物語の終わり方についての、結論部分だけを、勢いの赴くままに書き連ねるものです。
ネタバレの困る人、私見を許せない人、これからプレイ予定のある方は、本当に見て欲しくない部分でもあります。
興ざめしちゃうよ! 絶対!


前述しましたが、EP8全体に関するプレイメモや感想は、またあとでまとめますね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
あのさー。
八城幾子って、ベアトリーチェ(紗音)なんじゃないの?

遠い未来で縁寿と再会した戦人は、確かに「俺たち」と、脱出した人数を複数形で言った。
とすれば、本編最後のボートのエピソードは、本当にあったこと、になる。
海に飛び込んだベアトリーチェと二人で沈んでいったように描かれた戦人が生きていたなら。
絶対に離さないと誓ったベアトリーチェだって、生きていておかしくない。

島から脱出した戦人がすぐに幾子に拾われたかのような描写になってるけど、本当は違うんじゃないの?
九死に一生を得てどこかにたどり着いた戦人が幾子と暮らし始めるまでに、何年かのタイムラグがあったりするんじゃないか?
意識不明のまま何年も経ってたとか。
実際にはあの時拾われた十八は、自分が18歳であったことを思い出したってだけで、それが現在もそうなのかはわからない、年齢不詳だったんだから。18歳で彼の中の歳が止まっていても、何らおかしいことはない。身体はもっと老いている感じがすると、本人だって言っている。
どこかで療養かなにかを強いられていた戦人が、何かの弾みで脱出した先で、彼女と出会っていたなら。
その出会いすら、幾子が仕組んだことかもしれない。
(行方をくらませた戦人を追ったとか探したとか)
だとしたら、戦人が自分の記憶を失っていることを、最初から知っているかもしれない。もしくはすぐに気付けるかもしれない。
車ではねそうになった云々も、脚色かもしれない。
その辺は、戦人の中では曖昧なままなのだから。

名を変え、新しい人生を歩んでいるベアトリーチェが、戦人を拾ったなら。
それすら予定調和のうちなら。
大まかに矛盾はない。

だからこそ、ふたりで作家活動が出来たんじゃないかってのは考えすぎ?
紗音はずっと、戦人とミステリの話をすることを楽しみに、また、望んでもいた。
ひとりきりで楽しむより、誰かに見せ聞かせ、感想をもらうことを喜びにしていたじゃないか。
幾子と同じだと思う。
紗音にだって、ミステリと作家の才能はあった。
ミステリに関してこの二人の息がぴったりだったのは、EP7が本当の話なら、事実なんだろうから。
だって、道中拾った見ず知らずの男を、あんなにかいがいしく、周囲に伏せてまで面倒を見る理由は何?
世捨て人のように生きるのも、資産があるのも、納得できる。紗音は右代宮の当主なんだから。
そして十八の名前と対を成す幾子(19)。考えすぎ?

それを前提として考えて。
時を見計らって、幾子は六軒島の話題を出して、戦人の記憶を揺さぶろうとしたかもしれない。
それで確かに、戦人の記憶は戻った。
けどその後、拒絶反応が出たのはエピソードで語られるとおり。
戦人を他人にしか思えない十八に、それ以上の強要はしなかったんじゃないか。
新しい人生を生きるなら、それでいいと。
記憶が戻って、目の前にいるのが紗音だとするなら、戦人はそれにも気付いたろう。けど、自分の事として捕らえられない。慣れ親しんだ、恋心を覚えていた相手だと、記憶はあっても実感できない。紗音がそれを悲しまないわけがない。けど、大切な人の心を守るためなら。
戦人の心が死んでしまうより、新しい人生を歩むほうがずっといい。
一緒にいて、ふたりで世界を作っていく願いはもうかなっている。

宇宙は、魔法は二人でなければ生み出せない。
それをちゃんと、このふたりは体現してるじゃないか。

八城幾子と、八城十八として生きていけたらそれでいいと、彼女は思ったんじゃないか。
それでもふたりで六軒島の物語を描き続けたのは、二人が背負う十字架ゆえ。
一生背負っていくと、ふたりで決めたんじゃなかったか。
途中でベアトは裏切って海に飛び込んだけど、戦人は間に合ったんだから。
きわめて本物に近い偽書を描きつつ、物語を猫箱に閉ざす役割を、ふたりはちゃんと背負ってる。
十八が何も知らない幾子にあらましを聞かせるだけで、こんな理想的な形になるだろうか?
幾子はなぜそこまでしてくれる?
十八に惚れてってことも、もちろんあるかもしれないけど。
彼女のかいがいしさには、それ以上のものを感じる。
そうまで一緒にいて結婚しないってのも、十八の身元があやふやってだけじゃなくて、幾子だってあやふやなのかもしれない。そしてもし紗音なら、彼女は「恋も出来ない身体」(紗音談)だったはず。それを気にしてということもあるかもしれない。
(EP7の話が本当なら、戦人と紗音は血が近いし)
結婚なんてのは、紙切れ一枚の問題でもあるから、戸籍さえ取れれば書類上結婚だけはできるけど。そこまでしなくてもいいんだよね、多分。

だから、そんなふたりを縁寿がパーティに招待したことで、戦人の中に、本当の戦人が戻ってきて。
その時見たみんなの顔。
最後に見た縁寿とベアトリーチェ。
そこには誰がいる?
ゆかりと、幾子が並んでたんじゃないのか?
今この場に、あの魔女幻想を共に作り上げた片割れがいたからこそ、みんな戻ってきたんじゃないのか。
ふたりでなら、魔法を生み出せる。
最後におかえりと戦人を抱きしめたのは、幾子だったんじゃないのか。
永遠に離さないと言った戦人の傍に、ベアトリーチェはずっと寄り添ってたんじゃないのか……。


……ってのが、私の個人的な妄想なんだけどね。
縁寿が反魂の魔法を使ったって解釈も出来るんですが。
最後のボートのシーンを、悲しい場面にしたくなかったっていう願望もあるんですよ。
戦人がひとりだけ助かったとしたら、ベアトを追いかけて海に飛び込んだ、一度引き離されてもそれでも追いかけてベアトを抱きしめて、どこに落ちるのも一緒だと誓った戦人が、悲しすぎて。

幾子がまるで他人だったとしてもね、戦人の傍にいてくれたのが彼女で、良かったなっては思うんですけどね。
とても暖かいふたりのように見受けられます。
このまま、おだやかに幸せに生きて欲しい。
でもやっぱり、ベアトが傍にいてくれたら、いいなと。
あと紗音も幸せになれたらな、と。
願望です、願望。

そして、そして。
最後の最後に。
本当に生きている戦人を見ることが出来て、本当に良かった。
ありがとう、竜騎士さん!
それだけでも、これまでこのゲームをプレイしてきた時間が報われた!
この瞬間まで、生きている戦人に会えると思ってなかった!
(ちょびっとの期待はもちろん、あったんだけどね。そうか、これが信じる奇跡か!・笑)
本当にありがとう!

このゲームをプレイできて、本当に良かったです。

テーマ : うみねこのなく頃に

ジャンル : ゲーム

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