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うみねこ再考察 EP1

2011.03.28
うみねこのなく頃に エピソード8まで読了した人が、あらためてEP1を考察しています。

以前、EP6まで読了した時点で考察は上げているのですが、あまりにもストーリーを追うだけのつまらない内容であると共に、未来のエピのネタバレもあるというアンフェアなものだったので、あらためて考察を作り直してみました。

なので、今回の考察ではEP1以外のネタバレはありません。
いえ、ない、つもりです……が。
なんか変なことやっちゃってても、大目に見てください(をい)

それと、今回は物語全体ではなく、殺人事件部分に絞って考察しています。
つまりトリック考察です。
あくまで自分がEP1だけを材料にして導き出せる答えですので、これが正解だとは言いません。
また、初見では思いつきもしなかった、EP8まで読了しているからこそ至れた答えもあります。
(主に、最初は物語の読み進め方をわかっていなかったという点が大きい)

前半では物語の要所を箇条書きでまとめ、後半でトリック考察をしています。

EP1に関し完全ネタバレであります。
さらに、私の個人的な考察です。
うみねこEP1未読の方、読んでいても、ご自分の意見にノイズを入れたくない方など、本当にご注意くださいませ!
ご覧になってしまってからの苦情はお受けできませんです。


偏った視点も底の浅さも大丈夫な方、下げた記事へとどうぞ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まずは、前半、物語の要所要所を箇条書きに。
これは、ここが重要だよと断言するものではなく、エピ1を読む際に、この辺を掘り下げて考えてみたら、物語が面白く感じられるんじゃないだろうかー的な要点。なので実は、考えてもしょうがない点や、え、アレを考えなくていいの? な部分もあったりなかったり。
そもそも掘り下げて考えるといっても、エピ1の情報量の少なさでは、掘り下げようもないんじゃないかって話ですが。正直、わからないことだらけです。私個人は、エピ1の段階では結局何も断定できませんでした。

では、ぼちぼちとどうぞ。


■これ、どういうことだろうかと考えるのもまた楽し■

・金蔵にとって、ベアトリーチェとはどんな存在なのか。
・戦人が落ちるのを怖がるのは、何かトラウマでもあるのか?
・鎮守の社が、雷で姿かたちも残さずなくなってしまったらしい。
・郷田が右代宮に勤め始めたのは一昨年。
・戦人に対する嘉音の呟きの意味は?
・ゲストハウスが建ったのは一昨年前。
・「見てたのね」「そういうお役目だから」……嘉音の言うお役目とは、紗音を「見ている」ことか? 自分の中の取り決めだろうか。
・金蔵の気まぐれが、夏妃に劣等感を抱かせる原因を作っている?
・ベアトリーチェの肖像画が掛けられたのは一昨年ほど前。一昨年というキーワードが多い。
・戦人は魔女伝説を信じているのか?(この島は魔女の島だ云々のモノローグから)
・戦人が実家に戻ったのは、祖父母他界のため仕方なく。納得して戻ったわけじゃない。
・金蔵の主治医の南條は、戦人は初対面。親族の集まりである親族会議の日にまで右代宮家にいるのは、よほど金蔵の具合が悪いのか、そのことが議題のひとつでもあるのじゃないかという戦人の予想。
・ベアトリーチェの肖像画に添えられる碑文。本当に10tの黄金のありかを示すものなのか? これを解いた者に、黄金と家督を譲るというのは本当か。これを書かせたという金蔵からの言質は取れていない。親族がみなそう信じているというだけの代物。
・金蔵が魔術で呼び出したという魔女ベアトリーチェは、幻なのか、それとも「誰か」を例えたものなのか。あるいは、本当に魔女なのか。10tの黄金は、その魔女から借り受けたものなのだという。碑文の謎を解いたなら、その者にそのすべてを譲り渡すと、嘉音に対しては発言しているが……。
・金蔵は、碑文の謎が解ければすべてを譲ると言う半面で、その謎に多くの者が挑めば、その分ベアトリーチェが復活する奇跡の糧になるとも言っている。魔女の復活と、家督の譲渡は両立できるものなのか。
・戦人の聞いた話だと、紗音は右代宮家で住み込みで働いているという。では嘉音は? しかしTipsを見ると、使用人は他にもいて、この日はたまたまふたりが当番だっただけとされている。この矛盾は? 当番でなかった場合、どこにいるのか。
・真里亞の薔薇はどこに行った?
・真里亞の「うーうー」言うなどの幼児言葉は、何に起因するものなのか。
・薔薇庭園で真里亞に傘を貸したのは誰? 本当にベアトリーチェか。
・魔女の手紙にある「利子」とは、親族の命をも指すのか? ならば「誰かひとりでも黄金を暴いたなら、既に回収している分も合わせて返還する」という言葉はおかしい。この手紙の意味は?
・ベアトリーチェとは、六軒島で確認されている親族使用人の18人のうちの誰かなのか。それともひそかに上陸している19人目なのか。
・留弗夫は話し合いが終わったあとで、戦人と霧江に話したいことがある。どんな話? 「俺は多分、今夜、殺されるだろうな」とは、言葉通りの意味なのか。そうなら、誰に。
・実在する一本のインゴット。黄金伝説は本物なのか。
・源次、紗音、嘉音(&南條、熊沢)は金蔵のスパイの可能性があり、本家夫妻からは信用されていない。
・紗音と譲治はいい関係らしい。
・絵羽と秀吉だけが、24時には就寝。
・二日目、園芸倉庫に、嘉音、源次、絵羽、秀吉の4人で向かう。
・最初の犠牲者は、蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、紗音、郷田。
・顔面の全損壊は、留弗夫、霧江。残りは半壊。
・倉庫の中に入ったのは、南條、源次、嘉音、絵羽(?)、秀吉、戦人。
・犯人は、倉庫の鍵を使用人室から持ち出し、また使用人室に戻した?
・わざわざ殺人現場を晒した理由は何。
・倉庫を閉ざし、もうひとつの新しい鍵は夏妃が持つ。
・食堂に血痕。犯行は食堂で行われた?
・状況から見て、外部犯の可能性は低いと絵羽。
・犯人は複数の可能性が高い。
・ベアトリーチェがここに"い"ると、真里亞は言う。魔女が存在するという胡散臭さを取り除くとして、その場にいるのは、源次、嘉音、熊沢、真里亞、戦人。この中にベアトリーチェとされる人物がいる、とは考えられないか。
・金蔵は行方不明。絵羽が書斎の扉に挟み込んだレシートにより、朝夏妃が金蔵に会ったというのは嘘だと主張。しかし100%嘘とは言えないと戦人は主張。
・朱志香には喘息がある。
・客室で絵羽、秀吉死亡。ドアにはチェーンがかかっており、密室。嘉音が番線カッターで開く。
・ボイラー室で、嘉音を襲う何者か。杭で胸を打たれた嘉音は、自力でそれを抜いた。魔女への抵抗の証。
・ボイラー室からの脱出は、屋敷の中からの扉か、あるいは中庭への扉かの二択。中庭からは二箇所の扉から屋敷内へと逃げ込める。
・ボイラーの中から金蔵らしき焼死体発見。足の指が6本あったため、ほぼ断定。当主の指輪は所持していない。
・嘉音は南條の手当ての甲斐なく死亡。朱志香は嘉音にただならぬ思いがあるらしい。
・金蔵の書斎を外から開ける鍵は2本。常に金蔵と源次が持つ。
・生き残った面々は金蔵の書斎へ。部屋は相当な刺激臭で満ちているらしい。薬品の臭いと、甘ったるい臭い。
・源次の話を信用するなら、ベアトリーチェは実在する(あるいは、した)。魔女としてではなく、金蔵の妾的な対象として。
・使用人たちのベアトリーチェへの妄信が金蔵への気遣いだったとして、しかし真里亞のそれは、同種のものだろうか。
・テーブルの上に置かれた手紙。誰の仕業か。
・手紙を置けたのは、真里亞、源次、南條、熊沢の4人。
・メンバーが二手に分かれる。書斎に夏妃、戦人、譲治、朱志香。書斎の外に真里亞、源次、南條、熊沢。
・真里亞のオカルト趣味は、楼座のせい?
・もし使用人の中に犯人がいるなら、自分が疑われるような手紙の置き方をするのはおかしいという、戦人たちの談。本当にそうか?
・書斎を出た戦人たちを客間で迎えたのは、源次、南條、熊沢の死体と、それに背を向け歌い続ける真里亞。
・真里亞たちは全員そろっていて、客間には鍵をかけていた。だが魔女には鍵など関係ない。
・真里亞が助かったのは、戦人から返されたサソリのお守りがあったから。
・夏妃は客間にかんぬきを仕掛け、ひとり廊下へ。犯人と対峙?
・夏妃の銃からは煙が。そしてひとり倒れる夏妃。彼女は自分で自分を撃ったのか? それが可能か。
・時が過ぎて発見されたボトルメッセージ。これを書いたのは本当に真里亞か。
・戦人、譲治、朱志香、真里亞は行方不明。生存はほぼ不可能とされる。
・お茶会の状況から察するに、譲治も朱志香も真里亞も、全身を粉砕されるような死に方であったらしい。では戦人は?
・????のベルンカステルの言葉。「ベアトリーチェは一個体ではなく、ルールの擬人化」


以下から、エピ1の殺人事件の部分に関する私なりの考察が入ります。
これについては、あくまで私個人の考えであり、正解を保証するものではないと宣言します。
ご自身で答えを見つけたい方は、以下はご覧にならない方が懸命です。他人の考察は、ご自身の考察の邪魔になるだけです。材料のひとつとして捉えられるのであれば、幸いではありますが。
「物語を最後まで読んでいるなら、正解なのではないか?」
残念ながら、そう上手くは行かないのがうみねこの醍醐味です。
また、物語未読の方が今後の物語を楽しく読むために、伏せる部分は伏せてあります。
あくまで、エピ1以外の材料は使用しません。
けれど正直、初見では私は事件部分に何も結論をつけられませんでした。
前述のとおり、この物語の「読み方」がわかってなかったせいというのが大きいですが。
(つまり、なんだかんだ言っても普通のミステリだと思ってた……)

以上を了解いただけましたら、以下へどうぞ。











この物語のトリックを考える上で、私が意識した点がいくつか。

【もちろん魔法は信じない】
当然のことながら、この物語に挑む上での最大の条件。
人間の仕業としてこのトリックに挑む。
そして、私個人の考えなので、説明の不行き届きな部分が多々。
エピ1だけを読んでの考察ゆえに、どうしても説明できない部分は保留。
決してミステリに明るい人間ではないので。

【これは、純粋な本格推理ではない】
というような事を、作者ははじめに断りを入れている。
作者側は事件を魔女の仕業とし、それを人間のトリックで説明せよと挑戦してきている。
きちんとしたヒントと回答を期待して挑んではいけない。
解かせないように、作っている。
ゆえに、普通の推理小説のように、ト書きそのものを信頼してはいけない。
一人称(主に戦人)で語られる部分のみならず、三人称で語られる部分にも虚構、誤解が入るかもしれないことを考慮しつつ読み進める必要がある。
死体の状況などの話ではなく、例えば少人数やふたりきりで交わされた会話内容など、虚構が混じる可能性があるということ。
逆に、死亡状況などはある程度信頼しないと推理にならないので、そこはほどほどに。
つまり、トリックを説明しようと思うなら、私情や対人的な状況は捨て、結果だけを考察の材料にする。
以前、私は夏妃の一人称が出てきたから夏妃を犯人から除外したことがあったが、こういう判断はアテにしない方がいいということ。
よって、主たる語り手であり、探偵役と見られる戦人も、容疑者から無条件には外さない。

【トリックの考察は、エピ1のみで】
この物語は、エピソード8までを使って様々な謎が解かれるようになっている。
が、それを取り入れた考察をここに書くのはフェアではないと判断し、エピ1でのトリックの説明は、エピ1で得られる情報のみを使って行う。故に、全体を通して見たときに、間違いだと判断せざるを得ない部分も出てくるかもしれない。
ただし、当方はエピ8までを読了し、その分の情報量がある。よって、純粋にエピ1だけを眺める人とは若干視点が違うであろう事も否定は出来ない。

【動機や心情は省く】
この部分をエピ1で語るのは難しい。
まず結果から犯人と方法を割り出しているので、動機付けは邪魔になる。
また、人間の心情や物語の流れなどは、今後のエピソードで語られるのを楽しむものであると判断するため、物語の心情的概要は極力省くようにする。
(真里亞のオカルト趣味や、誰かと誰かの対人関係などには言及しない)


■考察■

・園芸倉庫の殺人
被害者は6人。蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、紗音、郷田。
皆顔面が半壊か全壊。
食堂に血痕があったことなどから、殺害現場は食堂、その後倉庫に運び込まれたものと推測。
第一発見者は源次、嘉音、絵羽、秀吉。
園芸倉庫の鍵はひとつしかなく、その鍵は使用人室にあった。密室ではないから誰でも使用できるとはいえ、屋敷の構造や鍵のありかに明るい人間である疑いが濃厚。
遺体は動かさず、新たな鍵を施して封鎖。新しい鍵は夏妃が持つ。

・客室の殺人
被害者は2人。絵羽、秀吉。
ベッドの上で絵羽、浴室で秀吉が額に杭を打ち込まれ死亡。
ドアにはチェーンロックがかけられ、密室。チェーンは後に嘉音が番線カッターで切断。ドアの隙間からの殺害は不可能。

・ボイラー室の殺人
被害者は2人。金蔵、嘉音。
金蔵がボイラーで焼かれ、嘉音が胸に杭を打たれ死亡。
嘉音は自力で杭を抜き、即死ではなかったが、南條の手当ての甲斐なく死亡。

・客間の殺人
被害者は3人。源次、南條、熊沢。
それぞれが顔面を破壊され、源次は腹に、南條は膝に、熊沢は足に杭を打たれ死亡。
真里亞はこの場で惨状に背を向け、ずっと歌っていた?

・玄関ホールの殺人
被害者はひとり。夏妃。
額を撃ち抜かれ死亡。自殺?


犯人は単独犯ではない。
エピ1の事件については、状況に曖昧な点が多いため、隙間を突いての考察が可能。
複数犯であるなら、人間でも可能なトリック。

わかりやすい順番で追うと、客間の殺人から。源次、南條、熊沢を、誰が殺害できたのか。
その場にいた真里亞にも不可能ではないが、大人3人を相手に出来ただろうか。
真里亞は素直に、背を向けて歌っていただけと仮定。
本格推理ではないとはいえ、出てきていない人物による犯行、犯人の自殺、複数の人間の相打ちは考慮しない。それをはじめたら考察は破綻する。よって、事件はすべて、登場済みの人物による他殺であると仮定。
だとして、書斎組の犯行は難しい。では誰が。
ここで、戦人も推理したとおり、これまでの事件での被害者が、実は生きて潜伏していた疑いが出る。
エピ1の初プレイ時、私はひそかに、顔が全壊していた留弗夫と霧江を一瞬疑った。しかし、それに準ずる身代わりの身体をどうやって用意したのか。誰かに近寄られたり触られたりする可能性を考えれば、人形などではなく人体が必要。現実的ではない。
共犯、協力者がいると仮定するなら、死亡と偽れる人物がふたりいる。
紗音と嘉音。
このふたりが事実犯人か、共犯かは置いておくとして、双方、南條と源次が共犯であれば、偽装は出来る。紗音の場合は絵羽夫妻も共犯。
園芸倉庫に実際に足を踏み入れている描写があるのは、源次、南條、嘉音、秀吉、次点で絵羽、戦人。
園芸倉庫で、全員が遺体を確認していない人物は紗音。それ以外の被害者は、ひと目で数えられる位置に遺体があった。もし紗音を偽装と考えるなら、共犯として源次、南條、嘉音、秀吉が挙げられる。絵羽は早期に倉庫に駆けつけ、戦人も両親の近くにまでは寄っているが、紗音の遺体を目視した描写がないため、あくまで次点。
実はここに紗音の遺体はなかったと考えると、倉庫を閉ざしたあとでも、姿のない犯人として歩き回ることが可能。

同じく偽装できるのは嘉音。
絵羽、秀吉の殺人には杭が使われていてはっきりと死亡が確認できたのに対し、嘉音は自力でこれを抜いてしまっている。そして、手当てをしたのは南條で、付き添っていたのは源次。実は傷など負っていなかったとしても「死んだ」と告げればみんな信じる。誰も遺体を確認していない。朱志香が看取った的な記述があるが、戦人の一人称による推測なので、正確には未確認。
この場合、一緒に物音を聞いているとされる熊沢も共犯。嘉音の殺害が自演であるなら、物音など聞いていないはず。
ただ、紗音が犯人と考えた場合、ひとりになった嘉音を殺害するのも可能。あくまで、嘉音の偽装も可能であったというだけ。
嘉音が犯人だった場合、紗音の偽装はなくてもいいが、絵羽夫妻の事件を考えると、紗音犯人説が有効。
どうして絵羽と秀吉の事件が紗音犯人に繋がるのか。

絵羽夫妻の客室は密室だった。しかしこれは使用人の証言によるもので、本当はチェーンロックなどかかっていなかったかもしれない。その場合も、嘉音と一緒にいた熊沢が協力者に加わる。熊沢は後の嘉音殺害時にも一緒にいたため、犯人グループである可能性濃厚。また、チェーンがかかっていたとして、ではどうやって絵羽夫妻を殺害できたのか。
絵羽夫妻が、部屋に犯人を招き入れたから。
その後チェーンをかけなおし、室内に潜伏することは可能。誰も室内を探索していない。
そもそも、絵羽夫妻だけ孤立しているという状況が、おかしいといえばおかしい。なぜ彼らはわざわざ他のメンバーから外れたのか。自分たちをより一層安全地帯に置きたいという心情だったとしても理解は出来る。が、犯人を知っていた、また、犯人とコンタクトを取るためだったとすれば、それも納得できる。
密室であるはずの絵羽夫妻がやすやすと殺されるためには、絵羽夫妻が部屋に犯人を招き入れなければならない。だとすれば、彼らは犯人の共犯、協力者でなければならない。もしも彼らがシロならば、他者を部屋に招きいれたりはしないはず。部屋に入れなければ、あの殺人は不可能なはず。
とすると、絵羽夫妻が共犯として活躍できたのは、園芸倉庫の殺人の誤認。
紗音の遺体が物陰にあると証言したのは秀吉。園芸倉庫の中に足を踏み入れた人間、すなわち源次、南條、嘉音、秀吉が共犯、協力者であったと仮定すると、すべての殺人に説明が付く。よって、紗音の死の偽装の可能性は濃厚になる。
絵羽は園芸倉庫から共犯だったかは謎。しかし秀吉との夫婦仲を考えると、客室に篭ってから真実を告げられた可能性はある。
絵羽と秀吉は、協力者でありながら殺害された。これは、共犯者の中でも予定調和だったかもしれない。あるいは嘉音殺害も。でなければ、共犯であるはずの源次と南條が、仲間であるはずの人間が殺されているのに落ち着いていられるはずはない。
現状考える犯人、共犯(後天的共犯も含む)は、紗音、源次、南條、嘉音、熊沢、絵羽、秀吉。他のメンバーも状況としては数に入れるのは可能だが、ある程度の証拠がそろっているメンバーのみを挙げる。
動機は定かではないし、また考えないと前述したが、一連の殺人を「使用人による犯行」と括れば、収まりもいい(最初に殺害されている郷田は除く。彼は使用人の中でも浮いた存在だった)。とすれば、紗音犯人説の嘉音の偽装も同時にありうる。パターンによっては(チェーンがもともとかかっていなかった場合)熊沢も共犯と考えても差し支えない。
使用人が犯人グループだったなら、書斎で手紙を置くのも可能。夏妃の判断は正しかった。手紙は全員を書斎に篭城させないための手段であり、いずれは全員を書斎からおびき出すためのもの。
絵羽夫妻は、都合よく事を進めるための駒だった可能性。
そして結果として、共犯者は全員真犯人により殺害された。
死んだ振りで夏妃たちを書斎から出す作戦だったとも考えられるが、事実源次たちが死亡している事を考えると(いくら戦人たちでも、彼らの死亡を見誤りはしないだろう)、源次たちは真犯人の裏切りにあい、死亡している。犯人ははじめからそのつもりだったか、一縷の可能性として、源次たちも覚悟の上だったか。動機が定かでない以上、その辺には言及できない。

金蔵の焼死に関しては、この場合不可能である材料はない。
彼が首謀者であるにせよ被害者であるにせよ、部屋から出さえすれば犯行は可能。
どういういきさつかはともかく、部屋にいなかったのは事実。
部屋から出る方法としては、戦人の推理も有効。絵羽が言うように夏妃の自演も考えられなくはないが、どの場合も動機、目的は不明。
金蔵の遺体も焼死体であることから偽装が不可能ではないが、多指症の偽装死体を用意できたか。

夏妃は一見自殺に見えるが、銃に慣れていない彼女が、自分の眉間をライフルで撃てるか謎。そもそも額に小さな穴が開く傷で済むのかも謎。片手で綺麗に銃を持った姿勢で死亡できるか相当謎。
犯人と対峙した上で、ライフルで撃たれてその銃を握らされたか、他の被害者と同じように杭で穴を開けられて、一度適当に撃った銃を握らされたか。
夏妃の指に硝煙反応が出ているかどうかは、現時点では誰にもわからない。
夏妃のこの殺害も、紗音か嘉音が行動可能であれば説明が付く。
また、銃が一丁であったとは限らない。けれど、他人の眉間を一発で撃ちぬくには相当の技術が必要なはず。別の方法で殺害、もしくは行動不能にされたあとなら、遺体をこの状態にするのは可能。


余談ではあるが、犯人は、魔法、魔女を信じさせたい心理状況があるかもしれない。
何の理由があってかは不明。
わざわざ呪術的な意匠を施して事件を明るみに出したり、サソリのお守りを持つ人物を狙わなかったりという行動が、それを物語る。
夏妃が最初の犠牲者にならなかった理由は、サソリのお守りをドアに下げているのを知っている人間の犯行だからとも考えられる。戦人や真里亞もしかり。そして、そういった魔法の効果というものを知らしめたい人間。魔女を信じさせたい人間。
夏妃と朱志香のやり取りは、誰かが陰から目撃することも可能。
そうなると、魔女実在説を唱えたがっている使用人が犯人という説も真実味を帯びる。
もちろん、使用人とは無関係の人物であっても、見せしめやフェイクのために魔女を引き合いに出すことは考えなくもないだろうが。

誰が誰を殺害したかはわからない。源次たちが明確に殺された事実を考えると、最後まで残っていたのは紗音か嘉音、または両方。
真犯人はひとりか。
たとえば最初の殺人が源次や南條などの手で行われ、最後には協力者によって彼らが殺されたと考えられなくもない。
が、一貫した真犯人がいるとするなら、最後まで残るのが可能な紗音もしくは嘉音、または二人の共謀。
物語としての盛り上がりを重視するなら、その説が有効。犯人が途中で殺害されるというのはどうもしっくりこない。
けれどここはひとくくりで考えるとして、犯人グループに関わっていた人物を総合すると
紗音、嘉音、源次、南條、熊沢、秀吉、絵羽。

最後のボトルメッセージから察するに、その後生き残っていた人たちも全滅している?
生き残っていたなら、島にずっと潜伏しているとは考えにくいが、島から出たなら保護されていて、事件の概要もその人物の口から世間に知られるはず。少なくとも、存命を知らせないまま暮らしていくのは困難ではないのか。
では犯人も死亡したのか。なぜ。
もちろん島にいないはずの19人目が犯人なら逃亡すればいいだけの話だが、ここでは考えない。
ティーパーティを考察に入れていいかは悩むところだが、真里亞、朱志香、譲治が全身を破壊される描写がある(遺体が見つけられなかったことの象徴的描写か)のに、戦人にそれがないのはなぜだろう。彼が語り手だからか。ではそもそも、なぜ彼が語り手なのか。
語り手=主人公と考えるなら、そういう役目は物語上、当然必要。
では彼は、最後に死ぬから主人公なのか、生き残っているから主人公なのか、犯人だが主人公なのか。
犯人は、事件を誰かに知らしめたかったと作中で言われた。
それは誰に? その相手が戦人なのか?

色々曖昧な部分も多いが、その辺の絡みを考え出すとキリがないこともあり、エピ1の考察ではその辺を取っ払って、目に見える状況だけを整理した。


【まとめ】
あくまで個人的な考察です。
これ他のエピのネタバレなんじゃないの、とか、その考察は穴だらけ、お前さん頭悪いなぁww という意見もあるかもしれませんが、一個人の戯言と思い目を閉じていただけると幸いです。
特に先のエピソードまで知っている、その中でも知能派の方から見たら、あまりにもアレな考察かもしれませんが。
つたない考察ですが、どうか寛大な心でスルーをお願いします。
 

テーマ : うみねこのなく頃に

ジャンル : ゲーム

コメント
No:114|
考察お疲れ様でした!
エピ1の途中で思考停止した身としては、秀吉夫妻の共犯説や、
実は死んでいなかった紗音と嘉音説に目から鱗でした。
うみねこエピ1は色々と不透明な部分が多いせいもあって、他の人の考えを知るのは面白いですね!
椎名さんの考察を読んでいたら、触発されて色々と考えてしまいました。
とはいえ普通のミステリーでさえも解答待ちな私に、理路整然とした考察は無理ですが。

私も戦人の落下恐怖症は気になっていました。
居合わせた親族がああも反応したってことは初見なんだろうし、
親族の集まりに出なくなった間に何かがあったのかなと思いました。

お社が消えてしまったのも気になりました。
ファンタジー的な理由に向かいそうになりますが、ミステリー的な理由があるのかもしれませんね。

一昨年というキーワードが多いですね。
戦人が今年から親族会議に復帰ということは、祖父母が亡くなったのも一昨年の間ってことですよね。
いよいよ余命が危なくなって一昨年前から頭数を増やした……なんて理由だったら怖すぎですが。
郷田については、館の使用人は父寄りで信用できない長男が雇い入れたのかな。
だったら郷田にも何か役割ありそうだけど、”自分褒めて褒めて”な目立ちたがりの印象しかない。

そういえば戦人は紗音のことを使用人の連れ子かなにかだと思っていたんですよね。
他にも福祉施設から働きに来た子供はいたらしいのに、どうして彼女だけを認識していたのか。
戦人が来ていた時期に、たまたま年代の近い子供は他にいなかっただけなのか。

真里亞の薔薇は、私も気になりました。
そもそも、何故あのバラだけが枯れかけていたのか。
秘密通路に関係する何かかも!と密かにワクワクしていました。(笑

真里亞の幼児言葉もですが、お父さんについても気になりますし、何より事件以後の豹変振りが気になりますが。
ただ、この子は基本的に嘘はついていない気がするんです。
発言がエキセントリックかつ人を惑わせる言い回しなだけで、そこに真実は含まれているような。
傘を手渡した人や手紙を渡した魔女について、彼女が嘘をついていないと仮定すると、
例えば「何かを身につけている時の私は魔女でありベアトリーチェだが、印がない時は○×である」
と彼女に教えたら、真里亞はその通りにしてくれるような。

留弗夫の発言も気になっています。
後で話したいことがと戦人と霧江に言っておきながら、実際は話す機会を設けなかったことも気になります。
本当に話したいことがあるなら、場所や時間とか約束しそうなものなのに。
今夜殺される予感があるなら尚更。
なので、自分が被害者であることを印象づけるのが目的なのかと穿ってしまいました。
遺体の顔が判別できないこともあり、留弗夫と霧江は怪しく思えました。
霧江さんについても、元々戦人に思考法を教えた存在だし、ミスリードを植え付けておくのは可能かなと。
もし、この2人が犯行に関わっているなら、早く遺体を発見してもらった方が犯人から除外されて
後の犯行も有利になると考えて、倉庫に目立つ装飾をしたのかも。
ただし、この場合は本物の遺体が2人分必要になりますが。ローテーションに入っていない使用人とか。
そして倉庫への装飾が魔法陣である意図は、魔術を印象づけること以外にあるのかどうかは不明。
例えばシャッターに被害者が血文字ダイイングメッセージを書き、それを消すために上書きしたとか。
被害者が全員即死なら、その仮説は意味ないですが。

ただ、この2人が犯人となると、絵羽、秀吉殺害の方法が分からない。
と思っていたのですが、この考察の共犯説を読んで、それなら可能なのかもと思い直しました。
この2夫婦が手を組むなら、理由は遺産相続ですよね。
まず一番やっかいな長男を殺害し、あえて妻は殺さず犯人に仕立て上げる。
そういう筋書きならば、絵羽が執拗に夏妃を追い詰めようとしたのも頷ける気が。
ただ、殺害後秀吉夫妻の部屋のどこに隠れて脱出したか、犯行期間中どこに隠れて過ごしていたかまでは不明。
第一死体発見場所も、新しく鍵をかけてしまったし。

あと、嘉音の独白をある程度信じるとして、彼が留弗夫に従う理由が思いつかない。
ひとつあるとしたら、紗音。
彼女を”家具”という立場から解き放つ(秀吉に嫁がせるとか)ことが目的だとしたら、紗音を殺害され反旗を翻すのも分かるけれど、
それなら、紗音の遺体が発見された時点で糾弾しなかったことがおかしい。
金蔵の計画の一部だと思っているからこそ、犯人と対峙する時まで感情を押し殺していた気がする。

もしかして、嘉音は一連の犯行が金蔵の計画の一部だと思っていただけで、実際の犯人を知らなかったのかも?
だとしたら、他の使用人も同じように金蔵の意思だと信じて行動していた可能性がある。
だから、金蔵が行方不明になっても落ち着いていたのでは。
ただ、源次はボイラー室の焼死体が発見されても落ち着いていた気がするので、違うかも。
それとも、足指の本数はトリックで、実は金蔵が生きているとか?
うろ覚えですが、足袋を脱がしていなかった気がするので、誤魔化せたんじゃないかと。
焼死体ってことは、例えば倉庫にあるはずの蔵臼の遺体を利用するとか。
あ、それは無理ですね。倉庫の鍵は夏妃が持ち歩いているんでした。

……って、これだと金蔵と留弗夫が共犯ってことになってしまうのか。流石にそれはないかな。
それだったら、
・使用人を共犯とした金蔵プランが元々あり、源次以下使用人(郷田を除く)は大筋だけ教えられていて、指示通りに動いている。
・金蔵プランを上手く利用しているのが留弗夫と霧江。源次たちは留弗夫夫妻の生存と犯行は知らない。
の方があり得るのかも。
これなら、書斎に忽然と現れたベアトリーチェからの手紙も、事前に指示されていた使用人の誰かの仕業ってことで可能。
ただ熊沢は死への恐怖が強そうだったので、どこまで知らされていたのか疑問。
書斎の惨劇は、源次が事前に指示されていた殺害計画を実行。
そして指示されていたように客間の外の人を招き入れる。だが、そこにいるのは金蔵ではなく留弗夫夫妻だった。
しかし、このままでは密室は作れない。
真里亞は背を向け歌を歌っていたのが本当だとすると、どうやって施錠したのか。
とにかく戦人達が来る前に部屋を脱出し、隙を見て夏妃に手紙を見つけさせる。
彼女の眉間を射貫く仕掛けを用意しておき、その前まで誘導。
その仕掛けは、一昨年ベアトリーチェの肖像画を掛ける際に完成していた。
つまり、殺害の仕掛けは金蔵が用意した物で、留弗夫と霧江はそれを利用したにすぎない。

金蔵にとって大量殺害計画は、何年も前から計画されていた。
これは、台風の時期に親族会議を設定(=脱出不可。救援無理)したり、福祉施設を経営し働き手(=被害者)を確保していたことからも、可能性は高いのでは。
となれば、殺害方法や仕掛けも準備されていた可能性があります。
そしてベアトリーチェ肖像画の碑文の謎を解いた留弗夫夫妻が、金蔵の計画と仕掛けを手に入れ、犯行に及んだ。

ちなみに、ティーパーティで戦人が死亡した証がないのは、単純にベアトリーチェの存在を信じないから彼女の力が及ばなかだけだと思っていました。
彼が主人公である理由ってのが、あるのかもしれないですね!
私は、提示された物事を鵜呑みにしすぎかも。(笑
2011/03/28 22:56|by 草|草 URL|編集
No:115|ようこそ!
草さん、大変に興味深い考察ともどもコメントありがとうございます!

いやいやいやー、エピ1の段階で、私はそこまで考えられんかったですよ。
まずト書きを信頼してたので、犯人がまったく見えなかったんですよ。
あとは物語中の人格を信用しすぎて。
あ、後に人格が豹変するとかって意味じゃないです。基本的に犯人に見える人が探せなかったってだけで。殺人を犯すのに、普段の人格なんてアテにならないのにね。

草さんの持たれる疑問については、後にエピソードで判明することもいくつかありますので(されないのもあるけど)、とりあえず私は黙っておきますねー(笑)

その中でも、えーと、戦人の祖父母ですが、多分亡くなったのはつい最近なんですよ。
去年の親族会議には出てないので。
まだ前の家と実家を行ったりきたりしているうちの86年の親族会議なので、かなり直近なんじゃないかと。
それと紗音だけ認識してたというよりは、紗音のことも忘れてたみたいですよ。
エピ1で、名前を聞くまで忘れてたくらいで。
彼女のことをぼんやり覚えてて、他の子を憶えてないのは無理もないです。
大抵の使用人は、3年くらいでやめてしまうので。紗音だけが10年も続けてるんですよね。
あと郷田は、エピ1の内容を信じるなら、雇ったのは夏妃だそうです。料理の腕が、求人の申し込みのメンバーの中で一番良かったから。
だから郷田は、夏妃にただならぬ感謝の意を持っているみたいです。
つまり、使用人の中で、郷田だけが、長男夫婦による雇用なんですよね。あとはみんな金蔵の雇用。

真里亞の薔薇には珍説もありまして、「郷田が作ったデザートに使われちまったさ!」ってな(笑)
枯れかけた薔薇を使うかどうかはともかく……。
冷静に考えれば、美観のために誰かが抜いてもおかしくはないんですけどね。

あと、金蔵の指は夏妃と源次と戦人が目視していたようです。指6本を確認してますね。
他は焼け焦げてたので、指6本ということでしか金蔵を判別できなかったようですが。

提示された情報の取捨選択は大事ですよねー。
でも、この段階でそれは難しすぎる。
私はそもそも、現段階でいろいろ知りすぎているので、考え方も偏ってますが、そもそも初見の頃では草さんほどには色々考えられませんでしたよ。
ていうか、色々考察はしたんですが、事件のトリックまで暴くことが出来なかった。
そもそも使用人全員グルとか、あっちゃいけないくらいに思ってましたからね。
自分の中では、せいぜい共犯がいても、ひとりかふたりだと。
そういう常識は取っ払わないといけないと、後のエピソードで学びますww
誰と誰が親しいとか、この人たちは敵同士にならないとか、それを考えちゃうと、犯人がいなくなっちゃうんですよ。どうしても、矛盾が生じてトリックが成り立たなくなる。
だからとりあえず動機や人間関係を捨てて、起こった出来事だけで物事をまず考えるようにすると。動機はその後ですね。ホワイダニットの重要性は後にも語られますが、現段階ではそこは考えるだけ無駄というか、少なくとも私には思いつけなかったので。
物語の中で学んだというよりは、作者がそういう風に挑んでいるのだと前半気付かなかっただけなんですが。
もちろん、ちゃんと人間関係とかはものすごく重要視されてるんですけどね。当然ながら。
今は、それを語るときじゃないよなと。
今私が大胆にトリックを結論付けることが出来るようになったのは、そういう小さい自分ルールを全部捨てて考えるというやり方を、暗に教えられたからのような気もします(笑)
それでも、エピ1の段階で、ある程度の人間関係は出てきますから、重要視しちゃうのは当たり前なんですよね。
だから念頭に置かなきゃいけないのが、「殺人者は誰に対しても動機を持ちうる」ということでしょうか。
今の段階で人間関係や性格のようなものを大事にしすぎちゃうと、例えば朱志香や熊沢を犯人には出来ないし、紗音と嘉音が殺し合うことも、夏妃と朱志香が殺し合うことも出来なくなってしまう。
そうやって狭めたあとで考察しても、そりゃあ解けないってなもんで。
犯人を特定してから動機を考えるほうが、実際考えやすいんですよねー。

あ、一応、いろいろ知っているとは言ってますが、今回犯人グループだと指定した人たちが物語全体の黒幕だと言っているわけではないですよー。
エピ1を、エピ1だけで考察しようとするとこうなるというだけで、後に色々と新たにわかる謎もありますし。
ネタバレはしませんが、エピ4(出題編は4まで)あたりまで読み進めると、みんながみんな、色んな意味でおかしく思えてきますから(笑)

留弗夫夫妻犯人説は、考察の余地ありますよねー。遺体さえ何とかなれば。
留弗夫は身長が高いので、今いない使用人でまかなえるかどうかという点で厳しいですが。
そこで取り出だしたるシークレットブーt……
そうでなければ、夏妃の鍵を何とかする。←こういうのが曖昧だってんですよね。
正直言ってしまうと、第一印象で一番何がしかの犯罪を犯しそうなのって、留弗夫夫妻なんですが(笑)
潜伏は、出来る場所はたくさんあるように思います。
何しろ広大なお屋敷ですから。
ただし、使用人を丸め込んでいないと、各部屋の鍵が開かない(笑)
私の場合は、夏妃の持つ鍵がどうにも出来なかったのと、現段階で有効な代替遺体が用意できなかったので、留弗夫夫妻を捨てました。

考察は、難しいのはこれからなんですよねー。
エピ2以降は、色々新たな縛りが出てくるので、難易度が格段にUPします。
できればトリック考察やりたいけど……どうかなぁー。解けるかなぁ。
もう「散」のソフトはお持ちですか?
最終的に、そのジャケットに出てくる以上の登場人物が出ますから、大変ですよー。
あ、お持ちでないなら無理に見る必要はありませんが(笑)
2011/03/29 00:23|by 椎名シイ|椎名シイ URL|編集
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