オリジナル&二次創作の小説を、まったり速度でお届け。 最近ボカロ(KAITO)にハマって大変な噂です。

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あかやあかしやあやかしの プレイ感想

2013.02.04
あかあか、プレイしてました。
その感想でございます。
攻略は載せてません。
てか攻略難しいわ! まとめるの至難の業だわ! みんなすごいね!

や、コミカライズまでされてるんだからさぞ面白いゲームなのだろうと、他の方のレビューなど確認せずに購入してしまったらこれがもう……(笑)

こんなの最後までプレイできるわけ無いじゃん!
と半泣きしつつ、結局フルコンプしてしまいました。
なんかこれ、変な中毒性ありますよ。このブランドの特徴なんですかね。前作は未プレイなんですが。

個人的には、かなり面白いゲームの部類に入りました(笑)

以下に雑感などを。
あまり詳しくは書きませんが、やはりおおまかにネタバレはしていますので、そういうのがダメな人はご注意ください。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

システム ★★★★☆
何をするにもメニュー画面を出さないといけないとか、少々面倒くさいこともありましたが概ね扱いやすかったです。
画面上に小技が利いてたりSEとか好みでして、プレイしていて気分良かったなー。
ミュージックルームとかあるとなお良かったのですけど、それは入れない主義なのかな?
おまけは黒狐の部屋は本当におまけ感覚、もみじ部屋は個人的にかなり楽しみました。
両方ともフルコンプしてから行ったほうがいいけどね。

BGM ★★★★★
これはいい……。
大部分が和テイストで作品の雰囲気にも合っていますし、や、これは素晴らしかった。
攻略キャラによってED曲も違ったりして、しかもそれがみんないい。
好きです、この音楽。

絵柄 ★★★★☆
人物も背景もじんわりとにじむ水彩のようなタッチで、好みは分かれるでしょうが私は好きです。
背景は素材とか使用しているの? その辺わからないけど、どちらにしても良い感じですね。祭りや神社のごちゃごちゃした感じとか非常に好みでした。
立ち絵で秋良がマスクを外した時の処理がちょっとおかしいときがあって、そこだけ残念。

登場人物 ★★★★☆
それなりに個性的で、雰囲気が被る人はいない感じかな?
次々出てくるサブキャラが見た目から個性的だったりして、結構ビックリしたり。
みなさんキャラが立ってたかな。
ちなみに私は秋良が好きです。ええ、秋良です。由は主人公なので別格ですが。
オヤジの中でも年配組が揃ってツンデレなのはどういうことかと言いつつこの筋のグルメには大変美味しかったです。

ストーリー(シナリオ) ★★★★☆
BLっぽいですがBLではなく一般向けのノベルゲーム。ただし女性向けです。
友情重視でいわゆる分岐も「キャラ攻略」のための分岐ではなくストーリー展開が変わるタイプのものなので、対象キャラとラブラブになるためのゲーム、というわけではありません。
ぶっちゃけ手放しのハッピーエンドとは程遠いシナリオなので、プレイヤーを選びます。
まあ実は私が「ハッピーエンド大好き」人間なので、最初に迎えたGOODを見て「えー……」となったのは正直な感想。これ辛すぎてフルコンプできないんじゃないかとすら思いました。
けど結局物語にぐいぐい引き込まれて、フルコンプまで行っちゃいましたけどね。
けど悲哀度が高いので、嫌いな方は要注意です。
いわゆるグッドエンドが全然グッドじゃないです。
シナリオを何度かクリアしないと謎が解明されない仕組みですが、けっこうわからなすぎてもどかしかったかなぁ。
きちんと練られている感じで素晴らしいレベルなのですが、結局最後まであれ? という部分もあったりなかったり。
ですがその訳のわからなさも含め雰囲気作りは素晴らしく、ジャケを見て好みかなと思えば大きく外すことはないかと思います。いつでも夕闇逢魔が時。そんな雰囲気が懐古的な何かを呼び起こします。


メイン(攻略?)キャラクター
【由】ゆえ
主人公でプレイヤーキャラクター。
神社で暮らす謎の少年。
神社を抜け出して見に来た祭で、椿灯吾と遠近秋良に出会う。
狐のようなつり目にハの字眉がなかなかかわいらしい。

【椿 灯吾】つばき とうご
由が出会う高校生。
割と何もかもどうでも良さそうに振舞う。
このゲームのヒロイン格かというくらい各人物から付きまとわれる苦労性。
あかあかの母。

【遠近 秋良】とおちか あきよし
愛すべきテラバカ。
眼鏡にマスクという個性的な姿はマニア向け。
とある理由から椿(と由)のストーカー。
クールと見せかけて空環高校でも有名な奇行師。実はおぼっちゃま。

【嵯峨野】さがの
各シナリオの内容に応じて関わる人物を変えてくる、周到な隠れ攻略キャラ。
むしろ陰のメイン。
色々突っ込みたいが突っ込んだら負け(ネタバレ)だと思ってる。


エンディングリスト&感想
感じ方は非常に多岐にわたると思うので、あくまで個人的感想です。

一 はるの、あしおと、やわらかに【嵯峨野の記憶】嵯峨野と由
嵯峨野ルート(ED曲&エンドロール有)

嵯峨野ルートのグッドエンド&物語全体のグッドエンドという解釈でいい?
メインキャラ的には大団円。
が、あやかし達が好きな人にとっては微妙かも。
由と嵯峨野がこれからどうやって生きていくのかが課題っちゃ課題。
エンディングはともかく、シナリオ攻略中あまりに由が蚊帳の外だったのでちょいとしょんもりしたよ。

二 真昼の清しい空の下【秋良の記憶】秋良と由
秋良ルート(ED曲&エンドロール有)

私が最初に見たグッドエンド(本当の最初は金魚)。
これを見て、このゲーム続けられるだろうかと大変不安になったものの、フルコンプした今となっては、他に比べたらかなり前向きで未来が見えるEDだったとさ。
最初はきつかったけど、あとからじわじわ来るね。
絆が強くなればなるほど結局こうなるのか、の典型。
でも希望はあるよ、どんな時もね(をい)。将来に期待。

三 おやすみしずかにいまだけは【灯吾の記憶】椿と由
椿ルート

運命に翻弄されまくって、由が選び取ってしまった哀しい選択。
椿の気持ちを理解したが故なんだろうなぁ。しかしなぁ。
しかしなぁ……。

四 治らぬ傷は、夢に似て【嵯峨野の記憶】嵯峨野と由
嵯峨野ルート

まさかの嵯峨野ちゃま。
由が黒い蝙蝠だわぁー。
物語的にはそれなりに平穏。ただし解決したとは言いがたい。
けど由と秋良と嵯峨野、それぞれ全力で頑張れ(笑)

五 平穏と朝焼け色にひずむ街【秋良の記憶】秋良と嵯峨野
秋良ルート

生ぬるい平和が素敵なEDなれど、実に何も解決しないまま。
秋良との絆は由よりも嵯峨野の方が育ってしまいましたとさ、えええ。
これも未来を彷彿とさせる展開。いずれぎったぎたとやりあうのでしょう。
それまでしばしの馴れ合いを。

六 砂を噛むよに祈ること【灯吾の記憶】椿と由
椿ルート(ED曲&エンドロール有)

ええー。ええー。ええーーーーーーーー。
まず最初の感想が「表のメインヒロインのグッドエンドが……これ……」
体力無くて年中疲れている由ですが、むしろ椿は幼い頃から色々ありすぎて追いつめられて、人生に疲れちゃってるんだろうなぁ……。
個人的には、誰も彼もが救われない哀しいEDだと思った。
なのにきっと由も椿も秋良も、受け入れるんだろう。

七 願えるならば、ひとつだけ【ミコトの記憶】ミコトと嵯峨野
嵯峨野ルート

ミコトさま、よかったねぇ……。由と嵯峨野的にはこれ……いや……。
由は納得してるからね。馬鹿者が。
黒狐の訴えとシンの呟きがただただ的を射ていて哀しい。
けどまあ、どれだけ寝汚くても、そのうち疲れて起きてくるだろうよ。

八 あかい、あのはな、今日も咲く【狭塔の食事】秋良と由
秋良ルート

胸が、苦しい……切ない……ッッ!!
きっついEDなれど、実は個人的にかなり好き。
むしろその後の話が一本出来上がっちゃったくらいには好き。
物語中トップを争う、色っぽい由はこちらです。
もうたった一つしか残されていない大切なものと、諦念と献身と犠牲。
どうか救ってくれ。

九 記憶の果実が熟れるよう【ミコトの食事】ミコトと嵯峨野
嵯峨野ルート

椿のバッドエンドと被るねー。
ミコトさま、食欲が勝っちゃったねー。
なんかもう、振り回されて放置された椿と秋良がかわいそうww

十 きつねきつね、さだめはひとつ【夜市の記憶】椿と夜市
椿ルート

夜市ーーーーー。夜市ーーーーーー。黒い黒い黒い。
しかし由も可哀想だけど、椿もかわいそう。ついでに秋良フルボッコ。

十一 どうぞあなたはやすらかに【嵯峨野の記憶】嵯峨野と由
嵯峨野ルート

やすらかにとは誰に対する言葉ですかぁー。

十二 罪科と呼べばそれまでの【足部さん達の食事】バッドエンド
好感度とか足りない途中退場。

しかし……逆恨みというか、ねぇ。悪意が凄いよね。
別に由のせいじゃないけど存在が許せないって感じでね。
由のやる気の無さがありありと出る展開だったというか。

十三 小さく無邪気な嘘のまま【金魚の食事】バッドエンド
好感度が足りない&足部さん達のところに行ってない

私が一番最初に見たED。
このゲームフラグ立てが複雑だから、最初にここに行った人案外多いかも?
急に出てきたからびびったわwww
お前ら金魚のままの方がかわいいよ!

十四 選ぶ未来は愛おしく【黒狐の食事】黒狐&由
黒狐ルート

なんだかんだで黒狐って由に懸想してるよね。
これを見ちゃうと、椿と秋良のもとに足しげく通う由をどんな気持ちで見てたんかなぁとか、ちょっと色々考えてしまうわけですが。
黒狐的にはハッピーエンドっぽいけど、課題を匂わせてますね。
耐えろよ、黒狐。

十五 今では夢から醒めたよう【影の記憶】えーと。
エンドロール有?

ある意味一番インパクトのあるED。
あかあかが食事の話なんだなぁと再確認いたしました。

これら以外にも、記録に残らないバッドエンドがいくつかあります。


とりあえずは以上でございます。
攻略は……記事に出来る気がしない……。
私自身がルート全然わからなくて攻略サイト様をアテにしたものの、やはり正確じゃない記事もあって、皆さん苦労されたようです。それでも大変ありがたかったです。
はっきり言ってフラグ立て、すごく複雑です。地図画面でどこに行ったかでも知らないうちに静かにルートが変わってしまうので、分岐を見つけるのがつらい;;
しかしかなりハマりました。哀しくてプレイするのが辛いのに。
キャラに感情移入すると辛いけど、お話に引き込む力があったんでしょうねえ。
ただ重ね重ね言いますが、万人にオススメできるものではありません。
グッドなルートですら切ないバッド展開が大丈夫って方向け!
でも結論、私には面白かった!
 

テーマ : レビュー・感想

ジャンル : ゲーム

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